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目黒に驚愕の家具店あり

■今回のブッ飛びショップ:
目黒のアーカイヴゲーエムベーハー(Archiv-gmbh)
■ブッ飛び度:
重厚さと耽美的とも言える美意識に昇天寸前

archivgmbh.jpg

 目黒通りといえば今や、アンティークファニチャーショップや雑貨屋さん、カフェがひしめき、ヤングカップル(死語)のユルいデートコースとしても人気のエリア。ところが、そんな目黒通りのちょっと外れ(確か目黒本町2丁目の辺り)に物凄いお店があるんです。
 その名もアーカイヴゲーエムベーハー。この名前でなんとなーくイメージが分かる方もいると思いますがドイツのアンティークファニチャーを中心に扱うお店・・・・・・みたいです。ある日、偶然通りすがってそのディスプレイにギョっとし、恐る恐る中に入ってさらにビックリ。テーブル、チェア、ライト、美しく波打つガラスの扉が付いた棚、スチール製のストッカー、そして鍵、鏡、グラス、陶器・・・・・・などがギャラリーのように並べられ、売られています。そのどれもが格調高く、重苦しいほど重厚。10分前、清水池公園でセミ捕り(手づかみ)していたときにかいた汗がスーっと引きました。
 日本の古い箪笥などが典型的ですがアンティークものというと、何か得体の知れない、畏怖に近い感情を抱くことがありますよね。でも、「重厚すぎて怖いよ」と思ったのはここが初めてでした。同行者と「凄い・・・・・・」しか会話せずに(ボキャブラリ消失)5分ほどウロウロしたら店の奥に工房らしきスペースがありました。そして、そこでは何やら金属加工作業が行われております。「あっ、もしや。いやまさか」と思ってさらに置かれている商品・・・・・・いや、展示品を子細に見てみると・・・・・・アンティークだと思っていたものの幾つかがハンドメイドによるものと気づきまたまた驚愕。こんなことをやっている人がいるんだ。すす、凄すぎる。
 例えばデスクライト。撚りの入ったいかにも古めかしいパワーケーブルに、これまた昭和30年代みたいなゴロンとしたコンセント。鉄、そして木。でも、よーく見ると、コンセントの端子部分は酸化していなくてそれが未使用だと言うことが分かります。しかし、まるでこの、産業革命の頃に使われてたみたいに
重厚な目の前の物体を本当に作ったのか・・・・・・(昇天)。
 結局、終始圧倒されながら15分くらい店内を歩き回って出てきましたが、どれも決して安くはないものの、強烈に所有欲を刺激されるものが幾つかありました。こういうテイストが好きな人には悶絶もののお店でしょう。その後、このお店について調べているんですが情報が少なくて分からないこと多し。どれがアンティークでどれが作ったものなのかも・・・・・・。今度行ったら勇気を出して(笑)お店の方と話してみようと思います。

@うしうし

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