とある週末の私のようす
諸事情ありまして長い竹竿を支えに崩れかけた足場を渡るの図。竹竿突っ込んでみたら写真右側のほう、足は立つか立たないかくらいのところでした。ま、ハマっても死んだりしないと思います。掴むことのできるストラクチャーもたっぷりあるし。
それにしてもこんな感じで、やってることが基本的に小学生時代と同じというのが笑えます。これが子供の頃だと---私が育ったのは豊中市の外れですが---近くを流れている「千里川」の、高さ10mくらいある堤防をハシゴで降りて、そのまま入川して数キロ川を遡上するとかそんなことばっかりやって遊んでました。でも深みとか、本当に危ないところは近づかなかったな〜。釣りを通じてそういうことを学んだのだと思いますが、同じ学校の子が暗渠(そこらへんにあった)で死んじゃったときも「なんであそこに!?さすがにマズいだろ〜」と思ったのを覚えてます。転倒、ケガ、流血はしょっちゅうでしたけど。朝起きてセミ穫りしてラジオ体操行ってハンコ押してもらって帰りにセミ穫りして昼ご飯食べて宿題やってスイカ食べてセミ穫りして野球してセミ穫りしてばんめし、とか。適度に都会だけど、ちょっとチャリで走れば田舎そのもの。バクダン池でフナ釣ったりとか。てことで今年の夏も遊びますよー。
@ぷなぷな
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