小川美潮って知ってる?(特に関西出身40代前後の人)
青春時代を過ごした関西はユニークな深夜番組の宝庫だった(いや、今でもきっと)なわけですが、現在も活躍中のちはるさんを中心に3人の女の子がウダウダとただ雑談を繰り広げる、ググってもどうしてもタイトル名がわからないそんな番組のオープニングで流れていたのが小川美潮さんの「4 To 3」でした。記憶が怪しいのですが、朝をイメージした明るいタイトルバックにこの楽曲が流れて、ちょうどいいところで「ごーぜんちゅうーーのーひーかーりー、きょーうはへやの〜」となる演出。衝撃的でしたね、次の日CD買いに行きましたから。そんな人が関西圏に200人はいると思っているんですが、どうでしょう?
ひさしぶりにiPodに入れて聴いているんですが、やっぱりものすごくいいアルバムです。M1の「デンキ」が有名みたいだけど、やっぱり私にとってはタイトル曲が思い出深い。しかも演奏も録音もミックスも本当に素晴らしくて、特に河合十里さんのミックスには当時宅録少年だったこともあってものすごく影響されたもんです。エンジニアのクレジットを見直してみたら赤川新一さん、松田龍太さん、松本靖雄さん、飯尾芳史さんなど私の好きな人たちがいっぱい。リズム・セクションは青山純さんとMECKENさんで、この録り方も演奏のコンビネーションも完璧です。んで、もちろん美潮さんのヴォーカルがとにかく何とも言えない声質と歌い回しで素晴らしいんですよね。イヤフォンで聴いてわかったんですが、ピッチのゆらぎが絶妙なんですよ。これほどのヴォーカリストはそうそういてまへん。
このアルバムのあと、「ウレシイノモト」「檸檬の月」という作品を発表し、3部作としてファンの間ではおなじみですが、1990年代の日本が生んだ素晴らしい音楽作品に数えられるんじゃないでしょうか。私はベースが鳴瀬さんになってリズムがさらに元気な「ウレシイノモト」も大好きな作品。成田忍さんのギターもよいなぁー。
ところで、ずーっと「4 To 3」というタイトルの意味が分からなかったんですが、どうも歌詞と関連があるんじゃなくて、アウトロ部分の4/4→3/4というリズムが由来じゃないかな。仮タイトルがそのまま採用された、ってわけ。だれかご存じでしたら教えてください。
ぷなぷな@結婚したら同じアルバムを持っていたいぬいぬ様、アマゾンのリンク張っといて〜
4 To 3/小川美潮
東京都写真美術館で見た森山大道展のことを書こうと思っていたんですがwowowで録画したASIA in ASIA 2007が面白かったので予定変更してみます。以下、気がついた点などを。迷惑なエントリ、恐縮です。



溺愛していたiPod touchを家庭内
WOWOWに加入してから海外ドラマにどハマりしたりして大変楽しい生活を送ってるんですが(地上波すっかり見なくなった)今日はこれまたメッチャ面白いんですよ。そう、X JAPANの東京ドーム生中継♪ 放送枠は18:30〜だったんですがいぬいぬ氏が仕事から帰ってきて7時過ぎにスイッチ付けたらまだ始まっていなくて「まぁそんなもんだろ」と思って次に8時過ぎまたつけたらまだ始まっておらずさすがにビックリ。画面はずーっとこんな感じ(写真)で客席をえんえん2時間放送(笑)。これなら静止画でもよくないか。その間のオンエアは基本的は無音、小〜さな音で、会場で流れている「G線上のアリア」が聞こえたりして、いやーいいもの見せていただきました。1曲終わったところのMCによると「YOSHIKI待ち」だったみたいです(やっぱり……)。
何とよく出来た映画なんだろう、とあらためて感心してしまいました。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ三部作です。何年も前からまとめて見直したいと思っていたんですが、dts音声のがビックカメラで安くなっていたのでまとめて買ってみました。
やっと見てきました「ボーン・アルティメイタム」。3部作のラストということでエンディングに向かってまっしぐら……なわけでしょうか、謎解きの面白さとか物語の重層的な構造の魅力は前作に及ばず、ちょいと単調な印象も受けるんですが、とにかくアクションシーンのすごいことすごいこと。全世界を股にかけて鬼ごっこやってるような感じなので、チェイスのシーンもたくさんなんですが、最後のニューヨーク編カーチェイスなんて、脚本からカメラワークから編集から“よくぞこんなシークエンスを撮影したなぁ〜”と口をアングリ開けてしまいそうな超絶テンション。それから、格闘シーンもすごくて、あまりの速さに何が起こってるのかワカラン部分が多数。「マトリックス」の格闘シーンがスローモーションに見えます。
本棚を整理していたら「ループ」が出てきたので何年かぶりに何気ない気持ちで読み始め。するとこれがあまりにも面白かったので、逆順に「らせん」「リング」まで約1週間で読了してしまった私です。
遅ればせながらデヴィッド・リンチ師匠の「インランド・エンパイア」を拝見させていただきました。冒頭の疾走するレコード針とノイズからいきなり強烈なテンションで「うわこりゃ凄そう」と思ったわけなんですがホントに凄い3時間のリンチワールド全開。私はもちろんリンチ信者なので大満足というか思いっきり毒にやられて大充実でした。いやもちろん1回見ただけでは(というか何度見ても)ワケわかんないのですが、決してデタラメをやっているわけじゃなくて、それぞれのシークエンスは非常に濃密だし、色彩感の使い分けも見事、サウンドトラックも最高。照明の使い方とか、現実と虚構(というかそれぞれの世界)をつなぐドアや階段の効果的な使い方にはホントに痺れました。

私は今、グラナイトギアのVapor Trailという超軽量バックパックが欲しいんですが、その理由は“名前がRUSHのアルバムみたいだから・・・・・・”ということだったりします(飛行機も好きだし)。ということで、RUSHのニューアルバムについて書いてみます。またまた興味のない人すみません。













日頃の善行が実を結んだか、いぬいぬ氏の援助を取り付け、ヤフオクで売るものも幾つか選びまして、資金調達のメドが何とか立ちつつあります。てことで、神保町方面にも足を伸ばしてさらにリサーチしておりますテント選びですが、形のヘンテコリンさではこのMSR Flingが好きなんですよね。なんか幼虫みたいで。でもやっぱりインナーがメッシュのダブルウォールかなぁ〜。んで結局、ハバハバとHexが候補に残っているのでした。ただ、Hexは両方買うとかなり高くなっちゃって手が出ない。いやしかし使い勝手としてはとっても楽しそうだし悩むところ(最初の第一候補、ステラリッジはどこへ!?) そういえば、お店の方と話をしていたら、夏は野外音楽フェス需要が結構あるんですって。ナルホドネ。
さて、ここからが本題なんですが、ダフトパンクの映画「エレクトロマ」を見てきました。いやーやられましたっ!!あの、上映が終わったときのドヨドヨっとした客席のリアクションのおかしかったこと。全編ビキビキの、長いプロモーションビデオみたいな仕上がりを勝手に想像していたんですが、まぁ全く違うんですよ。彼ら一流の諧謔なんでしょうが、あれを神妙に見ているダフトパンク好きの若者たち……ロボ2人の、スクリーンの向こうで笑っている様子が目に浮かびます。ヒビコレ映画班はクスクス笑いながら見ていましたが。
やっと見てきましたよ映画「デジャヴ」。前売りを1,300円で首尾よく買っていたのに(@五反田TOC)気がついたらもう普通の時間には上映していなくて、六本木ヒルズの9:45→24:10しか選択肢がナシ。なんだかシャクなのでけやき坂下のTSUTAYAでお茶しばいてトム・フォードのインタビュー号を含むWWDをドガっとまとめ買いして(すんごい邪魔!)アンティークデジタルガジェットの本を注文してタクシーで帰宅。なんだよ、ずいぶん高くついちゃったなー。
いやー走ってきました2007東京アースデイ自転車ライド。ストライダな方をはじめ(←はじめってこともないけど)いろいろな自転車があったんですが、なんといってもかわいかったのがこの、わんこトレーラー。この自転車ライドは一列でノンビリ走るのでこんなこともできちゃうのでした。んでまたこの子がけなげに、走行中自分も歩いているつもりなのか、台の上で足踏みしているんですよ〜。ずーっと座っていたらラクチンなのに、基本的に立っていて、信号待ちになるとちょっと座って、また走り出すと足踏み。そのおかげでこぐ方、気を使って大変だったそうです(笑)。でもゴール地点では「がんばったねぇ〜」とみんなになでられまくってました。





筒井康隆さんと並んで、私の人格形成(お笑いセンス?)に間違いなく多大な影響を与えているのがコレ。鴨川つばめさんの「マカロニほうれん荘」。知ってます???
武蔵小山駅前の再開発にともなって一時閉店→仮店舗営業だった
「映画については偏食するうえにあんまりたくさん観る方でもないんだけど、これはいきなり年間ベスト級の作品では!?」(byふなふな氏)……ということで、品川のとあるイベントに顔を出したら何と中止で、「だったら映画でも観るか〜」と、常宿?化しているプリンスシネマの「マリーアントワネット」に出向いたら時間ギリギリでいっぱい、たまたま残席があったという理由で選んだ「ラッキーナンバー7(Lucky Number Slevin)」だったんですが、これは驚くほど面白い作品。シビレました。これぞ映画。
またまた会期のド最後に美術館へ行くという、いつものダメっぷりを発揮してしまったヒビコレ学芸班なわけですが、本日は大竹伸朗さんの超大規模な回顧展
ふたたび、ジェネラルストアで仕入れてきたアイテムを。 これは、ドイツ人フォトグラファー、GERD KITTEL氏による「DINERS〜PEOPLE AND PLACES」。ま、これこそ好きな人にはたまらない世界でしょう。アメリカの道路沿いによくある(映画などでおなじみですよね)簡易食堂いわゆる「ダイナー」と、そこにいる人々を写した写真集です。
大抵、買ってはみたものの30%くらいしか理解できず悲しい思いをすることが多いNewtonですが、今回はとってもイイっすね〜。大好きな気象ネタです。中吊り広告を見た時点で買う気マンマンだったんですが、昨日買って帰ってきました。
上映中、明らかに「面白くなくて席を立つ人」を少なくとも3〜4人見ました。土曜日の真っ昼間、渋谷の映画館です。確かに、お手洗いで席に立っているときお互いの携帯をこっそりチェックしているような、フツーのヤングカップル(笑)とかが何の前知識もなく“ハリウッド発のクライムサスペンス”なんていうふうに思って足を運んだら、そのあとの会話がはずまなくなること請け合い、すぐに「木更津キャッツアイ」でも見た方がいいですよ、って感じ。ストーリーがごちゃごちゃしているし、登場人物が整理しきれないうちに次に展開するので頭がついていけないし、超わかりやすい伏線とかミスリード、犯人判明のすんごいカタルシスとかも無いし。私も、最後のクレジットまでたどり着いたときは「うーん、これは失敗作といわれても仕方ないよなぁー」と思いました。
今日は原宿で開催されているデザインタイドのイベントに出没しているヒビコレアート班です。これムチャクチャ面白い!見所たくさんで、個人的には今年のベスト展覧会と言っても過言ではない(と、携帯から投稿したらいぬいぬ氏に“そんなに見てないじゃない!”と突っ込まれた)。







なんだか、ふと胸騒ぎがして……すごく仕事で疲れていて、自宅にまっすぐ帰るつもりだったにもかかわらず、地元のHMVに行ってみたら……ヴェンダースのデジタルニューマスター版DVDシリーズが、ボックスではなく、単品でディスプレイされているじゃないですか!!しかも
その後、15年ぶりくらいにボウリング(笑)。ジャワティーを仕入れて、気分は80年代っす!
ふと、自分の、これまでに見たベストライブアクトを選ぶとしたら何だろうなぁ〜と考えてみたんですが、パッと思い浮かんだのはプリンス(2本、うち1つはアメリカで)と、1988年3月のピンク・フロイド@大阪城ホールでした。5本選ぶとしたらあとは何だろ?