VARGOの軽量ネイチャーストーブ

Img_0195これまたどこかで見た瞬間にまたまた「ここここ、これしかないっ!!」となってしまったのが、一部(どこ?)で熱い注目を集めているTitanium Hexagon Backpacking Wood Stoveです。チタン製の組立式軽量焚き火台って感じでしょうか。海外通販するほどでもないなぁーと思っていたらハイカーズさんにいち早く入荷していたのでぽちり。ほどなくわが家にやってきました。

 ひとまず、主にトランギアの台&風防として使っていますが、たたむとぺったんこに薄くなるし本体120gと軽量だし、デザインもVARGOらしいしかな〜りお気に入りになって連れ歩いています。というか、ずっとジェットボイルばっかりだったのが、こいつのおかげですっかりアルコール回帰してしまいました。7月のひとり奥琵琶湖ツアーももちろんこれで湯沸し。小枝を集めてちょっとだけ焚き火もしてみましたが写真のようにとてもいい感じです。こんな小さな炎でも、アルコールやガスのそれと違って、木が燃える様子は本当に官能的で、ずーっと眺めていても全然飽きないから不思議。てことで、基本的にはトランギアで使い、もし燃料切れになったら松ぼっくりでも燃やすか〜と、そんな感じでございます。よくアルコールこぼすんで。
 使っていて気になったのはヒンジ部分の棒材がずれて抜けそうになる点。動きが渋くなるのを覚悟で、軽くカシメてみました。ほかは機能もデザインも含めてちょ〜〜〜大満足です。焼き色が付いたり汚れてくるとどんどん、いい感じになるのではないでしょうか。

@ぷなぷな
 

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はじめてのNEMO

Nemo_meta1pもちろん初NEMOとなる、META 1Pです。今年の初めに海外のサイトで発見してしこたま感動し、「うひゃここここ、これだー」と、すぐに個人輸入しようと思ったら完売、そうこうしているうち国内でもデリバリーが始まったので普通にOD BOXさんで2回目入荷分を買いました。数カ月寝かせた末、やっと1泊したのが上の小汚い写真です。

 私は極度のめんどくさがりで、ダブルウォールが面倒どころかポールを継いで組み立てるのすら面倒になってしまいました。なので、トレッキングポールや棒1本でニョッキリ立てられるこの手のがどうも好きです。1人用としてはGOLITEのTRIG1を愛用していましたが、あの手の低く構えたデザインはやっぱり手狭なんですよね~。着替える時もよっこらしょ、って感じで。
 その点、このMETAは室内高100cmを超えておりまして天国のような快適さ。支柱がフロア外側に出るデザインなのに加え前室も十二分に広く、靴や調理器具、釣り道具をゴロゴロ転がせておけます。そまた、正面側はダブルウォールで短辺側のみシングルウォール、って塩梅なので空気の流れる感じも十分。ま、室内雨降り前提なので別によいのですが、拭く場所は少ないに越したことないのであります。

 まだ一泊だけなのでなんとも言えませんが、とりあえずのインプレッションとしては前述の通りかなり快適です。三角屋根のデザインのため、中に入って寝転がるとつま先と頭のすぐ近くに布が来ますが、このおっちゃんのようにガイアウトすることで解消できるはず。トレッキングポールはたぶん125cmくらいがぴったり。私はシナノの灰色 120cmで立てましたが、トップの綱を変なところから引いてしまったにもかかわらず、さほどテンションぐだぐだになりませんでした。あとはメッシュ部分のジッパーが黒くて目立たないのでここは反射入りの細引きに交換しようかな。
 シルエットはとっても美しく、各部分の作りも丁寧で、5,000円くらい取られそうなコンプレッション機能付きストレージサックに加え、ペグも高品質なものが付属しています。梅雨明けに奥琵琶湖畔で使ってみるつもりです。

@ぷなぷな

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これは便利&快適、オスプレイのグラブバッグ

Osprey_冬から春にかけてちょこちょこ買い足していた中の1つがこれ、オスプレーのGrab Bag(グラブバッグ)です。

 写真の通り、バックパックのストラップに取り付けて、ちょっとしたフロントバッグのように使う小物入れ(どう書いたら正確なのかわからん)。このカテゴリでは今や入手できない有名な製品がありまして、実は私も所有していたのですがそのときはどうもしっくりこなかったんですよね。バックパックをおろしたときとかにブランブランして、便利という以前になんか邪魔な感じがしちゃって。一度使って「うーんなんか違う」と思ったため友人に格安で譲ったらえらい喜ばれ、さすがに人気ブランドやなーと感心したものです。
 そんなわけでこの手の製品にはかれこれ2年ほど手を出していたかったのですが、ふと立ち寄った目黒のアウトドアショップ「WINDY」で買って、使ってみたら驚くほどしっくりきたので、すっかりお気に入りアイテムになってしまいました。もう手放せません。

 何がいいって、この形状から来る安定感。オムスビ形みたいになっているせいでしょうか、水平方向に振られてぶらぶらする感じがなく、ストラップと一体化したような安定感があります。大きさも手頃で、ナルゲンボトルなどは入らないけど私の場合はサングラス、デジカメ、筆記具、ちょっとした食料、ライト、釣りの時はプライヤー類……という感じなのでまさにちょうどぴったり。操作性の良いジッパースライダーが備えられていて、内部はメッシュポケットの仕切り付き。外側はオスプレイユーザーにはおなじみのストレッチ素材ポケット。装着すると、ちょうど肋骨の下あたりにピタっとフィットするのですが、裏面メッシュになっていて鬱陶しい感じも皆無。ストラトスやヴェイパートレイルと組み合わせ、すでに3回ほど使いましたがとにかくよくできていて感心しました。これでたったの税込み2,650円なんですから効能を考えたら格安。わたくしは試してないけどウェストバッグとして単体使用も可能だとか。うーん、もう1個買いたいです(というかたぶん買うな)。

アマゾンでポチるか?

楽天のどこかでポチるか?


@ぷなぷな

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SEA TO SUMMITのマネーベルト、これ便利

Seatosummitこのところヒット連発というか国内でもいろんなアイテムが見られるようになってきたSEA TO SUMMIT(シートゥサミット)ですが、"Travelling
Light"と称するトラベル寄りっぽい軽量アイテムを神保町のパラダイスで発見し、そのユニークなラインナップに感心、しばしじーっと観察してしまいました。
 ウォレットから小物入れまで、本当にいろいろと出ているのですが、とりあえず1つだけと悩んだ末買ったのがこちらのMoney Belt。これ、その名前の通り、旅行の時にお金など貴重品を安全に携行する腰巻き小物入れだと思いますが、見たとき、超軽量の斜めがけバッグとしていいんじゃないかと思ったわけですな。
 で、早速先日使ってみたのですが、予想通りの便利な製品でした。外寸は270mm×120mm、重さはわずか58gと軽く、ほとんど装着感を感じないほどの薄さ(なんか違うものの売り文句みたいだな……)。ですが、ジッパー2つでその開口部も200mm以上ありますから結構いろいろ入ります。外側はコーデュラナイロンで内側はシルナイロン(パッケージ誤訳あり、ひもじゃなくて裏打ち)、小物の整理に便利そうな小さい間仕切り付き。とにかくペッタンコなのでミッドレイヤーの上に装着して重ね着しても全く違和感がありません。特にいいのがストラップで、バックルがフラットタイプなのに加えてフロント側にあり、背中側はただのゴムバンドみたいな作りのため、バックパック背負っても楽勝なのはもちろん、それこそつけたまま寝ても寝返りさえうたなければ平気なくらい。もちろん、ちゃんと斜めがけできましたよ。釣りにもいいんじゃないかなぁ~。
 このシリーズではRoadmanさんご購入のトラベルウォレットもじつにいい感じ。引き続きなんやかんやと買ってしまいそうです。
 
@ぷなぷな

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満足度最高!なレザーマン「スクォート」P4

Pc171797ずっと欲しかったレザーマンのスクォートP4がワゴンに積まれていたのでビクっと反応して買ってしまったんですがやっぱりよかったですわコレ。ガーバーのクラッチから乗り換えてしまいました。

 スクォートにはハサミがメインのSシリーズと、プライヤーがメインのPシリーズの2タイプありますが、フィッシャーマンとしては断然プライヤーです。バーブをつぶす、開いてしまったゲイプを戻す、フックを外すなどなど、いろいろと便利に使えます。ま、釣りに限らずアウトドアではプライヤーあった方が何かと便利じゃないかな。切る作業は大抵、ナイフがあれば何とかなるけど、力を込めて物を掴むって意外と素手では大変。たとえば針金を曲げるとか、刺さっているものを抜くとか、熱くなっているものを掴むとか。ちょっとしたアルミの板でもうまく曲げようとすると結構大変なもんです。

いちおう書いておくと、機能はこんな感じ。

・ニードルノーズプライヤー
・ナイフ
・ヤスリ
・キリ
・マイナスドライバー中/特小
・平型プラスドライバー小
・栓抜き

 ずっと使っていたビクトリノックスからクラッチに持ち替えたとき「おおープライヤーがあるとこんなに便利か〜」としこたま感動したもんですが、このスクォートP4は、ビクトリノックスのクラシック(ちっこいやつ)とほとんど身に付けた時の負荷が変わらないくらいの小型(収納サイズ57mm、重さ約56g)ながらその利便性は数倍上に感じられます。プライヤーの根元にはワイヤーカッターも備えられているし、ナイフがものすごくしっかり切れるのもポイントが高いですな。マイナスドライバーはフィールドでリールを分解しなければならないときも大丈夫なサイズです。細かい点ですが、ナイフとヤスリの区別がしやすいのもヨイです。製品によっては引き出すとき、間違えやすのもありますから。

これ以上の機能を求めるなら同じレザーマンの「ジュース」になるけど、普段から身につけるにはちょっとデカいかな〜。ということで私にとってはこのスクォートがまさにベスト、というところです。ものすごーく気に入っておりまする。

ぷなぷな@写真ではデカく見えるけど男性の親指くらいですよ

LEATHERMAN(レザーマン)


レザーマン各色


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やっぱりベイトも変わってるなぁ、U.S. REELのニューモデル

S7_124523_101_01久しぶりにキャベラズとかをうろうろしていたら変わったリール発見。あのドデカスプール搭載スピニングでおなじみ、U.S. REELのSUPER CASTER 1000シリーズです。

 まずは何といっても一見してわかるのがレベルワインダーです。アイレット型のものではなく、シーソー型というのかな、ラインをチタンコーティングされたバーで左右に振り分ける「The Angled Bar Levelwind 」システムが搭載されています。こいういの、たしか大型のベイトリールでは見たことがあるように思いますが、この手の小型モデルでは珍しいはず。動画を見る限りではなかなかスムースに動作しているようです。国内各社も、シマノのようにロングノーズ化するなどチョーク抵抗を抑えようと工夫していますが、理屈の上ではこのSUPER CASTER方式なかなかよさそう。バーの高さがアジャストできるのもなかなかよく出来ております。が、これはこれでバットガイドのところでラインがバタつかないのか……?

 そして個人的に度肝を抜かれたのが、このレベルワインダーとも関連するのでしょうが、「The Reverse Rotation Spool」というシステムです。なななななんとスプールの回転が普通のベイトキャスティングリールと逆なんですよ。つまり、ライン放出時にはパーミングカップ側から見て、時計回りにスプールが回転します。webの写真を見てみるに、レベルワインダーでラインにテンションを与えるためにこうなったような感じですが、そのほかにも(1)サミングコントロールがしやすい(2)バックラッシュ耐性が高い なんていうメリットがあるのだとか。ホンマか!?

んで最後にもうひとつのけぞったのが内部のドライブギア。なんと、メインギア径の内側にピニオンギアを配置するメカニズムになっております(んでスプール回転が逆なわけか!?)。個人的にはアブガルシアのプラネタリーギアシステム以来のビックリでしたが、この方がパワーと耐久性に優れるのだとか。"which has never been used in a casting reel before"だそうです。
 
 こうなってくると変態リール大好きの私としては個人輸入でひとつゲットしたいところですがどんなもんなのか……。SUPER CASTERシリーズには、かのヒブドン親子(笑)のシグネイチャーモデルHIBDON SUPER CASTERなんてのもありまして、こっちはスプール正転だったりするものですから、ますますいいのかイマイチなのか不明。2月のフィッシングショーに出ないかな……。

@ぷなぷな

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暖かいです、MONTANE Fulx Jacket

Screen_shot_20091119_at_83431_pm去年の冬はこれを手に入れて思いっきり気に入っちゃってずーっとこればっかり着ていたらちょっと臭くなりました、というくらい愛用しているのが写真をお借りしたこちら、モンテインのFlux jacketです。OD-BOX渋谷店さんで購入。以下コピペ

Flux Jacket
Ultra-lightweight, windproof, PRIMALOFT® Eco insulated jacket.

The Flux Jacket is lighter, warmer, more windproof and water-resistant, faster drying and more packable than the equivalent heavyweight fleece jacket. Featuring a full specification hood, four pockets and using 60g PRIMALOFT® Eco in areas where maximum insulation is required and 40g PRIMALOFT® Eco for improved packability, the Flux is an intelligent synthetic insulated jacket. Being extremely breathable, lightweight, low bulk and retaining good thermal performance even when wet, the Flux is versatile, easy care insulation for year round use.

Details

・Dual density zoned insulation with internal baffle anchors
・Full length, reversed and baffled two-way front zip
・Two zipped chest pockets
・Two zipped, insulated hand warmer pockets positioned clear of waist-belt or harness
・Roll-down helmet hood, with wired peak, volume adjuster and single hand operated non-whip face aperture draw-cords
・DWR Beardguard chin guard
・Hook and loop adjustable cuffs
・3M Scotchlite™ reflective flashes
・Stuffs into hand-warmer pocket

あ、ポケットに収納できることに今気がついた。

 実はここ数年話題になっていたプリマロフトはこれが初体験だったんですが、私の使い道くらいならもうお釣り来まくりです。化繊の中綿ってなんだかズシっと重い割にはそんなに暖かくない先入観がありましたが、このジャケットは軽く、しかもソフトでサラサラ乾いた感覚があり、ふんわり暖かい。んでグシャっとコンプレスするときもちゃんと小さくなる感じ。何より、化繊だから水濡れをあまり気にせずラフに扱えるのがヨイです。多少の雨だったらフード被って歩けてしまう。買って3日目にフードのドローコードが切れたけど。

 プリマロフトについて調べてみたら何種類かラインナップがあり、このジャケットで採用されているのは、リサイクル素材を50%混ぜた「PrimaLoft eco」。ラインナップの中核になってるのはたぶん「PrimaLoft one」で(ナノパフやらLIMもこれ)、そのローコスト版とおぼしき「PrimaLoft Sport」ってのもあり。一方、より暖かくコールドスポットのできにくい「PrimaLoft Infinity」てのもあるそうですが、ちょっとググってみた限りではスリーピングバッグに採用例があるようです。どんな感じなのかな。
と、特にオチもありませんがやはり化繊insulationではこれがいちばんなのでしょうか?個人的な印象では同じボリューム感の安いダウンよりも暖かいですぞ〜。

@ぷなぷな

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またまたGENTOSのちょー小型ライト

Photo小型ハンドライトはもうこれでエエわ、って感じの逸品SG-309を買ってから病気再発していなかったんですが、小さくて明るいのが欲しくなって、久々にLEDライトを購入してみました。またまたGENTOSのSK-8Gです。
 大きさは写真のような具合で男性の親指の先くらい。この世界では、フォトンのフリーダムマイクロという有名なのがありますが、なんといってもこのGENTOSはアマゾンだとたった680円とえらい安いのが素晴らしい。なのに明るさはちょっと驚くほどで、OD-BOXの御徒町で触ったときはウッ、とのけぞってしまいました。
 自宅ではPETZLのE+LITEと比較してみましたが、これが何と、そんなに明るさが変わらない(バッテリが同じコンディションかどうか確認していないので断言はできませんが)。とにかく、かなり暗い道でも何とか歩けるレベルの光量です。もちろんテント中のちょっとした作業には何の問題もなし。んでスペックは

●ランタイム:約8時間
●光源:Φ5mm白色LED
●バッテリCR1616×2
●本体質量:約8g

という案配で、いやはやLEDライトの高効率化はすごいもんですなぁ。CR1616というのがあんまりポピュラーじゃない感じはしますが、まぁこれくらいバッテリが持てば文句言うこともないでしょう。光量切り替えこそできませんが、スイッチはロックできるので点灯しっぱなしも可能です。

 ちなみに私、電灯無しの利根川ド田舎で真っつつつつつっっ暗になってしまったとき、こいつのおかげでちゃんと片付け&道路まで戻ることができました。もう2、3個買ってバックパックとかにポチっとぶら下げておきたいくらい。

@ぷなぷな

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ヴァンジ彫刻庭園美術館〜修善寺〜達磨山、文系&ゆるアウトドア2日間

Michi1何とか連休最後の22日〜23日が空きそうだったので急遽家族会議。「どこか近場で行きたいところある?」といぬいぬ氏に聞いてみたところ「三島に行ってみたい美術館があるのよね〜」という返事だったのでグリグリっとGoogle Mapsを眺め、「三島で美術館→修善寺に泊まり→伊豆半島の山稜トレッキング」というやや強引無理矢理なプランを組み立ててみました。

 まずは三島まで贅沢にも新幹線ひかりで40minひとっ飛び。そこから無料の送迎バスでいろいろと催し物の揃う「クレマチスの丘」まで行き、その中のヴァンジ彫刻庭園美術館を目指しました。
 こちらはその名の通り、現代イタリアを代表するという彫刻家、ジュリア-ノ・ヴァンジ(1931〜)さんの作品が広い敷地のあちこちに飾られている庭園スタイルの美術館なのですが、なんといっても小高い丘にある広々としたスペースが本当に気持ちいい。作品も素晴らしくて、どれもこれも非常に表情豊かだし、たとえば髪の毛や身にまとっている服など質感の表現もきめ細やか、そしてユーモアもあって楽しめました。美術館の建築そのものもなかなか見応えがあり、さらには庭園にいろいろな花が植えられていてそれも見物、そしてプラっと入ったイタリアンレストラン「CIAO CIAO」ではナポリスタイルの石窯焼きピッツアとパスタ、そしてボリューム満点のジェラートを堪能できたりしてまんぷくでありました。Musium1Musium2Musium3ItalianMusium4Musium5

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到来、凧揚げブーム

Photo_2なんだかんだいってコンスタントに凧揚げはやっておりまして、2つほどちっこいのを所有していたんですが、先日の伊豆大島キャンプでいぬいぬ氏が突然のスイッチオン。炎天下、人が撤収しているのをよそに狂ったようにキャンプ場で凧揚げしておりまして、その間サーマレストの空気抜き×2本、ダウンシュラフの収納、テントの撤収、ペグ抜き、グラウンドシートの片付けまでひとりでやる羽目になりました。暑いって。

 このときの経験がきっかけで凧揚げの楽しさにドはまりしたいぬいぬ氏「酒井法子にこれを教えたい。凧揚げやっていたら覚★剤なんてしないと思う」などという迷セリフまで口走るようになったもんですから、もっとちゃんと揚がるのをいっぱつ購入してみようということになりました。で、アマゾンでポチったのがゲイラカイトの小型版ベビーバット。945円。何でも売ってるなアマゾンww
 で、本日多摩川で揚げてみたんですがこれがまぁーよく揚がる揚がる。風が安定していれば80mフルラインすぐに出てしまって、豆粒みたいに小さくなるほどグイグイいきます。ゲイラカイトを買ったのは実に30年ぶり(苦笑)という中年夫婦ですが、マジでチョーーーー楽しいですな凧揚げ。日暮れ間近になって風向きが不安定になるまで1時間ほどずっと揚げてました。
 それにしてもやはり優秀なのはゲイラカイトの設計です。大人の頭で考えてみるに、センターの三角パーツ(ひもを結ぶところ)が空気をセンターで切り裂くことで、左右の揚力が均等に発生するのではないでしょうか。だもんでグングン揚がる、と。違うかな。
 で、本日の結論ですが、ひとつの凧だと取り合いになるもんだから、もうひとつタイプの異なるのを購入してみよう、という話がまとまりました。糸を巻き取るリールも欲しいな。アブの4000番台とか使っちゃダメかな。

@ぷなぷな

この写真は三宝カメラにて2,100円で購入したKodak EasyShare C340で撮影

なんでこんなに凧揚げが楽しいのでしょうか!? 自分でもナゾなんですが、やっていると無心になる瞬間があって、さらには凧という鳥のようなものを、空中散歩させているような気分になるのです……不思議な感覚。ホント楽しいですよ〜! 風をもっと読めるようになりたいと、まるでナウシカのような気持ちになりました。

@いぬいぬ

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