決める夏。(←古)アウトドアリサーチの帽子

R1039479パタゴニアとかマウンテンハードウェアみたいなメジャーどころ以外に幾つか大好きなブランドがありますが、その1つがシアトル生まれのOUTDOOR RESEARCHです。なんていうんでしょう、頓知のきいた冒険野郎マクガイバーみたいなブランドっつーか。たしかmorikatuさんが紹介しているのを見てカッチョイイなぁーと思ったのが最初だと思うんですが(ちがうかも)、なんだかんだいってスタッフサック数点、某・一部で有名シェルター(ロクに使ってないけど)のほか、ベースキャンプからアタックなんて全然しないにもかかわらずDryComp Summit Sackなんてのも所有してどれもこれもお気に入り。実はいぬいぬ氏もここんちのレインジャケットを愛用してます(シブい……)。

 そんなORの製品の中ですごく好きなのがバリエーション豊富な帽子のラインナップ。世界的に有名でORの看板商品のひとつと言えるシアトルソンブレロはメチャクチャ欲しいにもかかわらず、残念ながら未所有なんですが、ちょっと雲行きの怪しいお出かけのときに活躍しているのが写真のLightStorm Bucket(ライトストームバケット)です。防水生地Ventia(ナイロン100%)を使用したレインハットで、ほとんど糸を使った縫製部分がなく(溶着しているみたい)、縫製部分もシームテープでしっかり塞いである、雨に強い帽子。んで、こいつがなかなか便利&よくできていると感心するのは、クルっとひっくり返してコンパクトに折りたためるポケッタブルタイプという点(写真下)。旅行にはまさにピッタリなんですよね〜。お手頃価格でデザインもナイスです。

 ま、防水透湿膜があるタイプなので、真夏のドピーカンに使っているとさすがに内部ムレムレ、シャワーでも浴びてきたみたいになっちゃいますから、この夏はさらにツバ部分の広い晴天用の製品をひとつ手に入れたいと思ってます。なわけでここ1週間ほど、新宿界隈のお店であれこれかぶってみたり、毎日のようにこことか、こことか、こことかを徘徊中というわけです。

 ちなみにシアトルソンブレロですが、OD-BOXで試着し、あまりの似合わなさに愕然としながらも、「オレこういうの、ににに、似合わないですよね……!?」と言ったらスタッフの方に苦笑され、否定もされなかった……という経験ありです。

@ぷなぷな

日本のサイト
日本のサイトはたぶんここ。会社沿革が載っていたりして面白い
R1039477

| | コメント (0)

恐怖のガルプ!汁漏れにナルゲンをおすすめします

Gulp_in_nalgene現在、地球規模での危機のひとつに数えられるのがガルプ!の汁漏れではないでしょうか。私もこれまで何度か、クリティカルなレベルの汁漏れ事故を経験しておりまして、つい先日のキャンプ&フィッシングでも「LEVEL3」の汁漏れをやらかしてしまいました。ちなみにこの「LEVEL3」はガルプ!袋の口が全開でダダ漏れ状態だけど、ジップロックとかタッパウェアに入れておいたのが幸いして助かった状態。これが「LEVEL4」になると外側の防御隔壁を突破され、バッグの中などに汁が漏洩した状態、となります。ま、水溶性なので洗えばサっと落ちるんですがイヤでしょあれが漏れるの。ガルプ!アライブが加わってからはさらに汁度アップして困ったもんですが、ホントに釣れるんだからやっぱり欠かせないんですよね〜。しかも使ったことがある人ならわかると思うけど、ガルプを使うときどんなに気をつけていても袋のチャックの外側に汁がついてこれが漏れちゃうんですよ。困った困った。

 と、そんな悩める私の頭にひらめいたのが、アウトドアでお世話になっているナルゲン(nalgene)のプラスチックボトルでした。このナルゲン、もともとは研究業務用に開発された本格仕様の容器ですから、そこらで売ってるフタ付き容器とは丈夫さ・耐液漏れ性能が比較にならないほと高いのが特徴。実際、このナルゲンボトルを耐水ケースとして使っている人も多いですし、耐熱温度も何と120度まであったりします(ワームを煮たりしませんけど)。はたしてガルプ!がちょうど入って、取り出しやすいタイプなんてあったっけ?と新宿のアウトドアショップに行ってみたら、小型のちょうどいいのがラインナップされてるじゃないですか。広口の30mlタイプを中心に試しに2、3個ゲットしてみました。早速自宅で詰め替えてみましたが、写真の通り非常にいい塩梅です(すみませんこんなキモチワルイの載っけて)。浅型なので取り出しやすいですし、密閉性能はさすがにピカイチ。軽量で丈夫、開閉もやりやすく、臭いももちろん漏れません!実に素晴らしいので、もう少し大きいのも買って、バルキーホッグとか長い方のサンドワームなどもこいつに収納するつもりです。

 ま、一生ワームなんて持ち運ばないような人にとっても何かと便利なこのナルゲン、機密性の高い容器をお探しの人におすすめです。たとえば旅行用のお化粧小分けに使ったりするとツウですし、同じ容量でもサイズや形状のバリエーションが豊富なので、ちょっとした小物入れにもいいですよ〜。「さかいや」さんとかにたくさん売ってるけど、アマゾンでも買えちゃいます。

ナルゲン各種売ってます。


ナルゲンに関する説明はこちらとか


ぷなぷな@検索している人が結構いるみたいなので加筆しました(笑)

| | コメント (0)

Revoのスキート・リース・モデルが出とる!

AgsrrthumbAgsrrsdthumb欲しいものリストのベストテンに入っていそうなイキオイのRevo Elite CBですが、アメリカで何とRevo PremierのSkeet Reeseシグネイチャー・モデルが出ていて驚きました。海外通販で買ってしまいそうです……どなたか一緒にいかがですか。

 カラーリングはよりによって黄色と黒(笑)。サイン部分を隠して琵琶湖界隈で使っていたらイマカツ×レボにしか見えないでしょうが、機能はいいもののちょっと地味なのが引っかかっているレボ・エリートも、これなら思わずリアクションバイトしてしまいそう。内容的には、Premierというよりレボ・インショアの軽量&ベアリング増量豪華版って感じで、X-Craftic alloy(日本で言うところのK-alloy)フレーム&パワーハンドルで11ベアリング、しかもウェイトをRevo Premier比で0.45ozプラスにとどめたという軽量モデルになっています。2007年度のA.O.Y.獲得を記念した企画だと思うのですが、このド派手なカラーリングに萌え〜。価格はアンダー300ドル。円高の今、魅力的です。

 安くて性能のいいRevoは北米市場でもかなりのヒットになっているのではないかと想像しますが、かの地ではRevoのローギア&深溝スプール版である「Revo Winch」なんていうのも売っていて、そんなところにもアブの勢いが感じられます。アジア生産に切り替えたのが奏功したって感じかな〜。とにかく欲しいワタクシです。

@ぷなぷな

その後、YouTubeに出ていたコメントビデオを見たら、どうやら元々は2008 Bassmaster Classicのために作ったモデルみたい。やるなぁ〜。

| | コメント (0)

意外と爽やか、ガルプ!アライブ!

Gilp_alive_hawg天然酵母パンの次にコレかよって感じですが、完売続出のGulp! Alive!を手に入れたので自慢してみます。しかもやっと見つけた3インチバルキーホッグCamo。思わずリアクションバイトです(そのまんま)。

 まだ買ってきたばかりなので、リビングでぷにゅぷにゅいじってるだけなんですが(←大丈夫かオレ)、ちょっと驚いたのは臭いが普通のガルプ!比でちょっとサッパリ爽やかめなんですよね。間違いなく激臭だと思っていたので意外でした。ワタクシ的には台所にあっても違和感ナシ♪です(風呂場でのテストは却下されましたけど)。んで、触った感じもプリプリっとしてる……といっても、パワーベイトみたいにプラスチックな質感じゃなくて蒟蒻みたいな感じ。これまでより針持ちもよさそうです。保存液にバクテリアを不活性化する成分が含まれているのでしょうか、リチャージ&リユースできるのもいいですよね……いいですよね、って、どなたかパソコンの前で頷いていただいておりますでしょうか。

 それにしても見事なパッケージ&ロゴタイプデザインではございませんか。アメリカ製の洗剤にも通じるような、この「いかにも効きまっせ!」的、クリアかつパワフルなデザイン。色使いもAlive!のグリーンが加わって、赤・青・緑となり、キャラクター分けも完璧。店頭でサッと迷わず目的のアイテムを発見できるこの計算し尽くした(であろう)見せ方はお見事としか言いようがありません。バークレイの製品はもう15年も見続けていますが、いつも本当に上手パッケージデザインだな〜と思います。

ぷなぷな@製品写真は自粛

| | コメント (2)

アウトドアリサーチのライトヘブンをインドアでリサーチ

Or_litehvnあああぁーーーーー屋外で寝たい〜と叫びそうなポカポカ陽気ですが昨年イキオイで購入してまだロクに使っていないのがこちら、Outdoor Researchのライトヘブン様です。写真はOD-BOXから届いて数時間後、うれしくて部屋で試しに張ってみたところ。ポールで持ち上げてエレクタに自在結び、カーテンレールからも張り綱を取ってみました(貧乏臭い)。ODBのセールでアンダ−1万円で買えちゃったのはマンモスラッキー(古)だったなぁ。
 私と違ってちゃんと活用していらっしゃるランブラーさんも室内でご利用中のようですが(無線LANだけ生きてるなんてカッコよすぎ(笑))うちは極狭なので中に潜り込むのも一苦労(泣)。天井が高くて思いのほか快適でしたが、真夏の室内で張ってみたこともあり、想像以上に蒸れて息も苦しくてちょっと恐怖を感じました。換気に気をつけないとね……。

 ということでまだお泊まりはしていないんですが(正確に言うと本来はお泊まり用ではございません)、これ用にわざわざウルトラライト蚊帳も買ったので活用しないと。んで唯一の活躍は、昨年出かけた近場の某島海岸で、旧日本軍の残骸を横目に日よけ&ハエよけに張ったとき(写真下)。このときはポールももちろん使わず、ヤシの木さんにご協力いただき、いぬいぬ氏のバクスイをサポート。私はいつも山歩きってわけじゃないので、ポール無しで張れるといいんですよね〜。あ、でも、ポールは無くても竿はあるので、シーバスロッドでも使って立ててみようかな……。

Or_liteheaven

@ぷなぷな

| | コメント (2)

APPLAUD GT-R X-tune PEを買ってみた

Gtr_xtuneピナ・バウシュとかコムコムのポリエステル縮絨とかいろいろとよいネタがあるにもかかわらずテキストを書く暇のないいぬいぬ氏。てことで暫く私の趣味ブログにしてみます。前からか。

 というわけで写真をご覧いただければ一目瞭然、ベイトもPEラインにしてみました。選んだのはサンヨーナイロンさんの「APPLAUD GT-R X-tune PE」です。困ったことにパッケージには詳細が書かれていなかったのですが、目と触覚を頼りに買ってみたら思っていた通り、ポリエチレンとポリエステルモノフィラメントの複合ラインでした。比重は1.12で、一般的なナイロンモノフィラメントラインと同等か、少し軽いくらい。約3号/25lbsまでラインナップされていてお値段も2,000円ちょっとリーズナブルです(PEラインは傷んできたらフライのDTラインみたいに前後ひっくり返して使えるしね)。まだテストに入っていないんですが、スプールに巻いてみた感じではナイロンラインくらいのコシとハリがあって、これはバックラッシュを恐れずに使えそう……と期待が膨らみます。

 私は小型のシャロークランクが好きなんですが、PEラインをスピニングで使うようになって、そのあまりの感度の良さにちょっとした衝撃を受けました。障害物にリップの触れる様子が手に取るようにわかるんですよね。しかも万が一、根がかってもスピニングで16lbsですからかなりの高確率で回収できます。飛距離は言うまでもなくベイトでフロロの16lbsを使う時と比較にならず。まぁとはいえ、巻物はやっぱりベイトリールを使うに越したことないわけで、φ0.250mm前後くらいで20lbs以上のスペックがトラブルなく扱えとしたら本当に素晴らしいと思っています。あとはテストしてみて落としどころを探るわけですが、このX-tune PEの約3号/25lbsってのはいい塩梅かも(同じ銘柄でひとつ番手を落とすと約2.5号/25lbs20lbs)。もし、メインとなるラインシステムが変わったら、1994年ごろにナイロンからフロロカーボンに変えて以来の大革命ということで、さらにレポートします(読んでる人、いるのか?)。わたくし、まだまだPE素人ですが、詳しい方はぜひお話を聞かせてください。

@ぷなぷな

| | コメント (2)

初めての8本撚り・高比重PEライン

Cast_away現在テスト中の新しいPEラインです。ドン。サンラインさんの「ソルトウォータースペシャル・キャストアウェイPE」。これはいいですわ〜。

 PE+スピニングリールを使い始めてから、ほぼ100%ファイヤーライン(バークレイ)だったのですが、興味を持っていたのが高比重タイプのPEライン。ポリエチレンに加えてポリエステルを混ぜて編んだラインで、ポリエステルが混じっている分、比重が高い……というわけ(←合ってる?)。高くてなかなか手が出なかったんですが、ある日セールにかかっていたこのキャストアウェイを買ってみて、使ってみると非常によいのです。
 まずサバキがいい。家で巻いているときは別に変わらないなぁと思っていたんですが、実際に使ってみると、ガイドへの糸絡みやフックへの糸絡みが激減したんですよ。特に後者ですが、重心移動タイプのプラグじゃなくてもフックに絡んだりせず、問題なく投げられるんですよね。また、8本撚りで断面が真円に近いせいか、横風の影響も少ないみたい。これは海辺で効果絶大、期待通りの嬉しい結果でした。また、コーティングでハリを出しているタイプと違ってまる2日くらい使ってもハリがあんまり変わらない感じ。私は面倒くさがりなので複雑なラインシステムを組まずに、パロマーノットでスナップ直結なんですが、全然問題なく使えてます。結び目付近も全くヘロヘロになりません。大したものです。

 PEについてはまだ使い始めて2シーズンちょっとなので詳しくないんですが、これほどポリエステル混ぜ織りタイプのPEラインが快適だとは思いませんでした。あとは強度ですがこれも多分問題なさそう。ちなみにダイワの2000番台で1号/16lb相当というセッティングですが、低番手のナイロンラインを使っているみたいに扱えるんですよね〜。んで、これくらいサバキがいいのなら、ベイトリールも太めのPEに変えてしまおうかと思い始めました。ベイトではフロロカーボンの16lbくらいを標準で使っていますが、これをPEで25lb〜30lbくらいにしたら相当強気で攻められるし、それでも細さはφ0.300mmを大きく下回るでしょうから、どうしてもコイル状になってしまうモノフィラメントラインと違って、飛距離や感度など、圧倒的に優位だと思います。ま、バックラッシュさえしなければ、ですけどね。他のメーカーから出ているのも安いのがあれば試したみたいと思います。

ぷなぷな@このエントリが面白い人いるのかsign02

| | コメント (2)

レジャーシートの定番でございます

Mpi_allweather会社の近所は桜の名所がいろいろとありましてここんところ夕方にコンビニへおやつを買い出しに行くとビールやらおつまみをドカドカ買っている若手サラリーマンを見ます。楽しそうだんぁー。で、そんなコンビニにはレジャーシートもきちんと並べられているんですが、それをグイっと我慢してこれはいかが?アウトドア系のお店でよく見るレジャーシートの定番、MPIのオールウェザーブランケットです。実は私も前からひとつ欲しいと思っていたんですが、やっと先日河原遊び用に購入。しっかりした作りでなかなか重宝しております。もうちょっとしたらこれ抱えて多摩川でつくし採りかな?

 売り文句はこんな感じ。「米国政府機関、米軍、警察、レスキューなどで幅広く採用されている全天候型スペースブランケット。NASAが開発したアルミ蒸着のポリエステルフィルムを補強繊維、プラスティックシートでラミネートし、強度高めています。体を包むことにより体温保持率80%の高い防寒・防熱性と防水加工で、悪天候時にも体温の変動を防止。四隅にはハトメが付いており、多目的シートとして使用可能です」

個人的にいいなと思ったのは4層構造で防水性が高いこと。ちょっと湿った地面でも安心して使えます。あとはやっぱりグロメットですわな。風があるときもササっとペグダウンしたり細引きで固定したりできます。サイズは1.5m×2.1mくらいで、ソロにはちょっとでかいので半分サイズが欲しいけど、4人くらいで使うにはぴったり。で、片側はアルミで片方が色付きってのもユーティリティが高い。オレンジのつもりで選んだらかなり朱色っぽい赤でちょっとド派手だったかな……。おすすめはオリーブグリーンかもしれません。価格は2,000円ちょっとで、まぁコンビニ品よりは高いけどひとつあると便利ですよ〜。行楽シーズンに向けていかがでしょう?ナチュラムではオールウェザーブランケット レッドのほか、オリーブブルーもお取り扱い。アマゾンでも売ってまして、こちらはオリーブ、それからブルーのラインナップ。

そうそう、時々お世話になっている北海道のナイスなお店、快速旅團さんでも売ってます。説明はここがいちばんわかりやすい(写真がめっちゃナイス)。ちなみにウチは、地元武蔵小山の知る人ぞ知る山屋「みやがわスポーツ」さんで購入でございます。

@ぷなぷな

| | コメント (8)

完全防水たったの184g、すみません神田じゃなくて神保町でした(でも神田神保町でいいらしい)

Spectorpullover(1)高い (2)ピットジッパー無くてムレそう (3)カフスのアジャスターが無いのが嫌い (4)だいいちディスコンやん
 ということで華麗にスルーしていたパタゴニアのスペクター・プルオーバー(CSS版)を神保町の某店(「いもや」じゃないよ)の半額セールで発見、着たら超ピッタリだったので買ってしまいました。かわりに同社の某ジャケットを売却したら、予想外の高値で売れて完全に元が取れた・・・・・・。

 いくら透湿性の高さを喧伝してもここは日本、防水タイプのジャケットはやっぱりムレムレするので、ピットジッパーなども付いたフル機能のが好きなんです。しかもプルオーバータイプって思いっきりムレそうでしょ・・・・・・。でもここまで軽いとやっぱり七難隠す感じで、いぬいぬ氏が楽天のポイントで買った精密デジタルクッキングスケールで計ったらたったの184gでした。スゲー。 
 私は軟弱なので、荒天が予想されるときにはあんまり外で遊びません(笑)。だからこそ、こういうのを持って出掛けるときは軽いに越したことないんですが、184gならいろいろとヤヤコシイものが多いフィッシャーマンのときも負担にならないのでうれしい。カフスのアジャスターが無いのはこれまた換気しにくく好きじゃないんですが、フライラインが引っかからないと思えばメリットとも言えるか。しかも、ジッパーの本数が少ないこと(2本だけ)、生地が極薄なこと、糸による縫製をほとんど使わないCSS(その後呼び方が変わっちゃいましたが)で造られていることによって、畳んだとき明らかに小さくなるのが素晴らしい。しかもなぜか、腰回りがダボっとしがちなプルオーバーなのにサイズがぴったり。フードも袖丈もピッタリでした。なんででしょう?
 ということで、今シーズンは愛用のMHWに加えて活躍してくれそうです。まだSサイズも何点かあったので、気になる方は「いもや」へGO!!じゃなかった、神保町へGO!

@ぷなぷな
 

| | コメント (4)

ストラップも切れそうなカタログ12kg

Fishingshow08帰ってきてそのままの格好で体重計に乗ったらいつもよりも12kg重かったりして。やはりフィッシングショーはカタログとの戦いなのでした。
 昨年、たしかパタゴニアのLighweight Travel Packで行ったらちょっと担ぎきれない感じ(苦笑)だったので、今回は去年買ったOSPREYの
TALON22

を投入してみたのですが、やっぱりこれくらいは必要でした。しかも“割と遠慮がちに選んで”12kgなんですよね。フツーに欲しいと思うカタログをどんどんゲットしていると、あっという間に20kgくらい担ぐことになりますから、やっぱりコロコロ付きがいいのかしらん。本当はカタログを投げ込みやすいショルダーがいいんだけど肩が壊れそうだしストラップも切れそう。手提げはありえません。だってリールいじれないでしょ……。まぁそれでもだんだん知恵が付いてきて、シマノやらダイワやらのヘビー級&在庫豊富カタログは退場直前にまとめて手に入れる作戦でした。

 それはともかく、今回面白かったのは場内に神奈川県の漁協さんが出店していて、干物が買えたり、イカ焼きとかまぐろ丼が食べられたりしたこと。おなかがすいていたらぱくぱくやっていたかもしれません。大変賑わっておりいました。写真の神津島もヨカッタ。パンフレットを見ていたらすんごく行きたくなってしまったので、今年の夏は上陸してみることに決定。

 さて新製品ではツインパワーが注目だったんですがちょっと地味かな。シマノのベストバイはあれなんでしょうけど、あまりにも華がない(アルテグラアドバンスの方がかっこよくないか?)。シマノはステラを頂点にしたピラミッド型?の垂直ラインナップを見直した方がいいんじゃないかな〜なんて思いました。ここ数年は、各モデルがキャラ立ちしていて目的別に選べるダイワの方が何となく惹かれます。一方、メタMg DCはすごく売れそう。もうちょっと握ったときのシェイプがコンパクトだったらさらにいいかな。サイドカバーを開いてみたんですが、ポジションセレクタの情報をどうやって基盤に伝えているのかわかりませんでした(だれか教えてください。基盤の小型化には驚いた)。PFJはカタログ未完成で残念でしたが、レボ・エリートはやっぱり好印象です。毎年カタログが大変楽しみなマルキューは、エサを高く積み上げた神々しいタワー展示が笑えました。

 それから、今回は久々にフライフィッシングのコーナーがあって、実はこっちが面白かった。新製品ではシマノの新しいフライロッド「フリーストーン・プラウデス」がよかったなぁ〜。グラスコンポジットですが、UniDirectionalだからかダルい感じはなくて、しかもカーボン薄巻きタイプとは明らかに異なりトルクフルなミッチリ感。フライタックルは舶来信仰が異常に強いですが、シマノのブランクスは好みさえ合えば素晴らしいんじゃないかと思ってます。グリップ部分も個性があるデザインで、これは本気で欲しくなりました。新しいラージアーバーもいいデザイン。パタゴニアのブースもありましたよ。

 と、まぁそんな感じで1ヶ月くらいは亀みたいにじーっとカタログを熟読する生活に入る予定です。

@ぷなぷな

| | コメント (2)

ウニモグ好きにはたまんない湖畔の宿「白樺」

Unimogというわけで中禅寺湖情報なわけですが、この時期の日光と言うとウィンタースポーツのいろいろとある湯本とかがやっぱり盛り上がっているみたい。中禅寺湖界隈は観光客も少なくてひっそりしていて、閉まっているお店も多数だったんですが、ヒビコレ宿泊班は特別企画ということで思い出の宿、中禅寺湖畔の湖畔の宿 白樺さんに宿泊でございます。

 こちら、素泊まり4,800円〜というリーズナブルな宿なんですが、なんつってもオーナーさんが超趣味人で素敵なんですよね〜。民宿1階のレストランには写真のような感じでさりげなくオールドAbu(7000番)がシェイクスピアのグラスロッドとともに飾られています。なわけで自家製の鱒料理は絶品ってワケですな。天ぷらもめっちゃオイシイのです。
 さらにオーナーさん、カメラの腕前も素晴らしくて、姉妹店(?)のレストラン、メープルにはハッセルやらニコンSがこれまたさりげなく写真とともに飾られていたりします。トドメは車。トレードマークになっているベントレーS1に加えてなななななんとウニモグ所有! 最初に訪れたとき、駐車場にウニモグが停まっているのを見たときは本当にビックリしました(もちろん初めて実車を見た)。Gクラスとかマイバッハならお金があれば買えるけどウニモグはお金だけあっても使い道がないと買えないでしょ……。ちなみにこの冬期期間中は雪かき用のショベルがくっついていて、萌え度2000%って感じでした。
 話を戻すとレストラン、メープルさんがこれまた美味いんです。われわれがいただいた夕食は奥様手作りのビーフシチューだったんですが、何日も煮込んだというお肉はホロホロだしソースも最高。デザートで出てきたリンゴのムースはお嬢様の手によるものだということでしたが、これがまた仰天するほどおいしい。鱒のムニエルもうーんと唸る味。なわけで、ぜひ素泊まりじゃなくて食事付きで2泊以上がおすすめです。決してオサレなお宿ってわけじゃなくてふつうの民宿なんですが、こちら方面にお出かけの節はお食事だけでもぜひぜひ。目の前に広がる中禅寺湖と山々の眺めももちろん最高ですよ。

たぶん続く

Shirakaba_mapleShirakaba_syokudoOld_abu7000AbumasuLakeview

@いぬぷな

| | コメント (0)

スノーシュー装備リスト@いぬいぬ氏

さらに行く

せっかくなので装備品リスト(って言うのか?)を書き加えてアップしなおしてみます。
三本松茶屋でスノーシューセットを借り、赤沼茶屋から(2時間程度ではありましたが)、スノーシューで歩いてみたのです。いや本当に楽しかった。最初はわりと踏み固められた雪道で、ノーマル装備の人にブチ抜かれたりしたんですが、奥に行くほど雪が柔らかくてスノーシューならではの楽しみが出てきます。特にアップダウンがあると、スポーティな感じで楽しいんですよ〜。私はほとんど雪遊びをしたことがなかったのでとにかく新鮮。歩いているとほとんど寒さも感じないのです(止まってごはんを食べたりすると寒いんですが)。雪質もいいですしね。

ちなみにいぬいぬ氏の装備リスト……というかコーディネートはこんな感じ。ノースフェイスとコロムビアのミックスとかだったらフツーだけどそんなもんじゃありません。本格アウトドアからフレンチカジュアル、セレブ御用達、パリコレモード系まで、ソニア・パークも裸足で逃げ出しそうな驚愕のミックススタイルです。奥日光にこんな人、いねーっつーの。

●トップス
・アウター:Patagonia Feather Duster
・ミッドレイヤー:Patagonia Synchilla snap-T jacket
・ベースレイヤー2:コンビニで買ったピタっとするインナー
・ベースレイヤ−1:UNIQLO ヒートテック半袖
・さらに下:ナイショ♪

●アクセサリー
・ニットキャップ:武蔵小山の潰れちゃった雑貨屋さんの500円
・手袋:新宿ルミネのセール(笑)で大昔に買ったノンブランド
・サングラス:Oliver Peoples(!!)
・ネックゲイター:Yohji Yamamoto(!!)

●ボトムス
・パンツ:NIMES(笑)で買ったコーデュロイパンツ
・氷結したレッグウォーマー:MUJI

●シューズ:MERRELL CHAMELEON II GORE-TEX MID

いやそれにしてもスノーシューで歩くだなんて、morikatuさんとかランブラーさんのブログを見ていなかったら絶対に考えつかず、やっていなかったでしょう。感謝感謝です!

@いぬふな

| | コメント (4)

いぬいぬ氏生誕●●周年記念日光ゆるゆるツアー(パノラマ写真編)

Lake_chuzenji_pansmall
Panoramatonmoz

| | コメント (3)

パタゴニアでベルトを買ってみた

Frictionbelt穴があいているタイプじゃなくて、1本はこういう無段階調節なベルトが欲しかったんですよ〜。ということで買ったのが写真のパタゴニアフリクションベルトです。実は上位モデル?のTech Web Beltってのが発売されたときすぐに買おうと思っていたんですが、現物を見ると結構ガッチリしていたりして、軟弱な私には過ぎた一品かと……。なわけでひとまず、より細身で軽量なFrictionにしてみました(安いし)。ブツとしての魅力は、バックルが栓抜き(!)にもなるというギミックもあるTech Webの方が断然上なんですがやっぱり軽量化でしょう、ということもありまして。

 さっそくギューっとベルトにしてみたんですが、こんな単純な設計のバックルなのに、予想以上にしっかり締まります。ベルトは30mm幅のポリエステル。バックルは強化プラスチックみたいに見えますがちゃんとアルミニウムになっていまして、見た目以上にタフそうですし、腐食防止のための陽極酸化皮膜処理も行なわれています。確かに、ベルトって結構サビるんですよね(腹のあたりで汗かいて発生する水蒸気のせいか?オッサンくさ〜)。「旅先で荷物を縛るストラップにもなります」なんて書いてあるところがパタゴニアっぽくてイイですなぁ〜。ちなみに重量は85gでございます。うーん、ヘビロテの予感……。ベルトって、何本かあってもお気に入りばっかり付け替えて使っちゃうんですよね。

@ぷなぷな

| | コメント (6)

これなら許せる?Cocoonsのオーバーグラス

Cocoon_overglass私を含め、全国の視力のよくないメガネ君共通の大きな悩みと言えば「偏光グラスをどうするか」だと思います。そりゃお金があったら4万円くらいかけて光学性能の高い度入りのを作ればいいんだろうけどなかなかねぇ〜。ということで、選択肢としてはこんな感じでしょうか。

(1)腹をくくって専門店で度入り偏光をオーダー
(2)コンタクトレンズ+偏光グラス
(3)メガネ+クリップオン偏光
(4)メガネ+帽子にクリップオン偏光
(5)メガネ+オーバーグラスタイプ偏光

 私はといいますと、ここ数年は(3)でした。使うは、サイトマスターのクリップオン。でもこれ、面倒なんですよね〜。日常使用はできないし、使わないときに首からぶら下げたりできなくて、かえって取扱が面倒・・・・・・光学的な性能としては文句なしの素晴らしさなんですけど。んで、(2)も試したことがあるけど、アウトドアでコンタクトってのもこれはこれで面倒。特にハードレンズ+偏光というパターンは、痛がり屋の私の場合、ほとんど使い物になりませんでした。

 で、いいのがあれば便利なのに・・・・・・と思っていたのが(5)なんですが、スキーのゴーグルならともかく、ロクなのがないんですよね。どれもこれもオッサン臭いというかカッコ悪い。内藤ヒロさんみたいに、芸風の域に達するくらいの意気込みじゃないとかけこなせません。そんなとき、発見したのがこのCocoonsというブランドのオーバーグラス。フライショップ・ハーミットのウェブサイトで見て興味を持っていたんですが、神田のさかいやにフラっと入ってみたら何とバッチリ展示してあるじゃないですか。早速試着してみると、メガネの上からかけても激ダサにならず、オーバーグラスの中ではかなりスリムで違和感がなくカッコイイ。ツル部分がフレキシブルな素材になっていて、自分で曲げてフィット感を調節できます。サイドの部分にもレンズがはめこんであって、まぶしさも軽減できそう。気に入ったので、ポイントを使って買ってしまいました。

 そして先日、3時間ほど某所でテストしてみたところ(stainな水質だったので本当の力はわからなかったけど)、思った以上に使える印象でした。さすがにサイトマスターの超シャープな見え方には及ばないけど、激安偏光フィルムみたいに頭がジンジンすることもありませんし(波頭のちらつきはブルー系っぽかった)、見え方もクリアでした。セルフレームのメガネに合わせていたのですが、薄手のメタルフレームの上にかければさらにフィット感はよくなると思われます。オーバーグラスタイプを探していて、いいのがないとお嘆きの方、いちどチェックしてみてください。ちなみに偏向サングラスって、ドライブのときにも目が疲れなくていいですよ。
 
@ぷなぷな

Cocoon_overglass2上から見たらこんな感じ。

| | コメント (2)

モコモコしない超軽量ダウンジャケット

Ul_downinnerjkt 基本的に「安心の定番」「王道」みたいなのには手を出さないひねくれ者の私ですが、たまにはこういう王道も買います。以前から欲しいと思っていたモンベルのU.L.ダウンインナージャケット。いやー、さすがにこれはいいですねー。

 その名前の通り、アウターではなくちょうどセーターみたいに、上にシェルジャケットなどを重ね着するのが前提の極薄&軽量ダウンジャケットで、名品と誉れ高い製品です。“軽量化の鬼”として知られるモンベルのU.L.シリーズらしく、重さはわずか200gとちょうど長袖のTシャツくらい。しかも、付属のスタッフサックに入れれば500mlのペットボトルくらいの大きさに圧縮できちゃうのですが、800FPのダウンを使っていますから結構(というか相当)暖かい。メチャクチャ軽く、重ね着してもモコモコせず、しかも暖かいというわけで、街着からキャンプまで重宝しそうです(今月下旬のキャンプで早速使ってみます)。
 買ってみてわかったんですが、フロントがスナップ留めで表裏対称になっているのと、縫い目が丁寧に処理されているので、裏返しても使えちゃいます。私が購入したのは表がパーシモン(柿)、裏側がチャコール色なんですが、裏返もなかなかいい色なので、タグを切り取って本当にリバーシブルにしてしまおうかな〜。 →結局そうしました。バッチリです。

 なお、このシリーズにはフード付きでジップフロントのものとか、半袖(これも欲しい)、パンツなどのバリエーションもあり。私はさかいやで先シーズンの処分品を8,000円台で手に入れましたが、プロパーで買っても1万円ちょっととリーズナブルです。あんまり高いウェアを買うと、キャンプで手荒に扱えない貧乏性のわたくしにはまさに最適のお買い物でした。メンズレディスの両方揃ってまして、今期からカラーバリエーションが増えたのもナイスです。

@ぷなぷな

| | コメント (0)

絶賛愛用中のオスプレイ・タロン22

Osprey_talon22 グラナイトギアのヴェイパートレイルを購入するとき、最後まで迷ったのがオスプレイ・タロン44だった・・・・・・というのは前にも書いたのですが、結局タロン22を購入し、主にフィッシャーマンモードの時に愛用しております。うーん、めちゃお気に入り。

 容量ももちろん異なるので単純比較はできませんが、基本的には「ただの寸胴袋」みたいなヴェイパートレイルとは全く異なるキャラクターで、何かと細かい道具の多い釣り人には本当に便利です。こいつを手に入れて「やっぱり、基本的にはポケットのたくさんあるバックパックが好きかも?」なんて思ってしまいました。
 特に、正面の大きなストレッチポケットにはレインジャケットがばっちり収まりまして、これだけでももぉー満点って感じ。私、いい加減な収納をしていて上着を無くしたことがあるのでこれはポイントが高いのです。さらには帽子、Newsweekなんてのも落下の危険性なくきれいにココに入りまして、サッと取り出したい物がパック内に入れなくても正面ポケットで一括管理できちゃうのが非常に便利。サイドポケットも入れた物がしっかり安定してナイス。加えて、ウェストベルトには上部ストレッチ/下部メッシュのポケット、パックの内側にも「あらら、こんなところにもあるんですか・・・・・・」と感心するようなベルクロフラップつきポケットが2箇所、さらにショルダーストラップにもエナジーバー用のポケット(写真でどアップになってるところ)が2つ。PEライン用のコーティング剤とか、フライライン用のドレッシングにピッタリで笑ってしまいました。私には今のところ予定がないけど、ハイドレーションシステムにも対応できます。
 これだけいろいろとくっつけながら700g台と非常に軽量な設計のため、ショルダーストラップとか背面システムはソコソコなんですが、あの洗濯板みたいな背中も、決してフィット感は悪くなんですよね。しかも、背面長が調節できるのはエライ。チェストストラップも3段階に上下できてこれまたエライ。最初は拒否反応の出ていたカラーリングも、現物見ると悪くないんですよね。ま、あの色味を印刷で再現するのは確かに至難の業でありますが。

 それにしても、オスプレイの製品はどれもこれも安いなぁ〜。ストラトスシリーズとかも、他社と比べたら30%くらいお買い得があるように思えてしまいます。なわけで、ストラトスの中型パックも欲しくなって困っているのでした。

@ぷなぷな

| | コメント (0)

久しぶりのクラシック

Basser_allstar_classic本日は忙しい仕事を無理矢理コジ開け、久しぶりのオールスタークラシック(ウェイインだけ)観戦です。Day1は知らないんですが、Day2はとにかくタフだったみたいで、ほとんどリミットメイクもできず、5本揃えても3kg台。でもそれはそれでリアリティがあっていいじゃないですか。さすが、年に一度のお祭りってところでしょうか、会場はものすごく盛り上がっていてよかった。私はバブルの前も、真っ最中も、後も知ってるけど、ちょうどいい状態になったんじゃないかなぁ〜。若者も、オッサンも、女性もいっぱい。あとは、さらに水質が良くなりますように。ここの水系はキャットフィッシュが増えすぎて大変なことになってますけど。

 会場でちょっと気になったのは、Revoのニューモデル、「Elite」が展示されていたこと。海外では「Revo Premier」で出てますが、日本版は商標の関係か、Eliteになるようですね。ちょっと触ってみた印象ですが、率直にすごくよいデキだと思いました。精密感ありますし、何と言ってもマグネシウムを使わずにアンダー190gというのはなかなかのもの。スプールは11g台、9ボール/1ローラーベアリング(HPCR)というスペックで、発売は12月を予定。まだ先ですが、久しぶりに買ってみたいアンバサダーって感じです。また、オリンパスが協賛に名を連ねていて、ブースを出していたのも個人的に嬉しかった。てことで、トーナメントの様子は本やらスカパーやらでじっくり見てみます。

@ぷなぷなBasser_herabuna_sunset_2

| | コメント (2)

生まれて初めて自分の蚊帳を買いました

Bugnet最後に蚊帳に潜り込んだのはたぶん30年以上前なんですが、この年になって生まれて初めてのマイ蚊帳でございます。何とドイツはBRETTSCHNEIDERというメーカーのもの(生産国はちがうだろうけど)。ウェブサイトを見てみると、ほかにも、いろいろと魅惑の蚊帳があって参ってしまいました。ヒマな人に向けての情報ですが、スペック欄でちょいと注目なのが「MPSI」。これ、1平方インチあたりのアミの細かさを表してまして、「320 meshes per square inch」なんていうふうに表示されます(笑)。そんな数値について思いを巡らせたのも生まれて初めて。この世の中にはいろいろなスペックがあるもんだのぉー。

 さて、なんで蚊帳かと言いますとテントを軽くしたくて、テントの外側だけ+地面にペラペラの紙みたいなのを敷く+蚊帳でいってみようかと、そういう狙いです(すっかりおかしな世界の住人になってしまった)。蚊帳は2カ所のループでつり下げる方式になっていて、テントの中に結ぶなりなんなりしてつり下げるわけ。これで重さはざっと半分に削減。虚弱アウトドアマンの私にはもしかしたらピッタリかも?なんて思ってるわけですが、まだ脳内妄想しているだけなので、どれくらいうまくいくかは謎。しかも虫シーズンは一段落したこの時期になって入手しているというタイミングの悪さ……。

 いや〜でもアウトドアのお店に行くとフツーに蚊帳が売ってるのはなかなか新鮮な発見でした。もちろん全く知らなかったですし、蚊帳を買うなんて生まれてこのかた考えたこともなかったぞ。都会でも、夏の暑い夜ベランダとかバルコニーに蚊帳をサっと設置してマット敷いて寝転び、空を見上げたらきっと楽しいですよ〜。興味のある方、もしよかったら来年どうぞ。

@ぷなぷな

いやでもね、マジメな話、蚊が媒介する伝染病とかが強烈な地域では本当にこういうバグネットが必要で、求められているんですよ。(ご参考)しかもこの温暖化、日本もまた蚊帳がないと夏が過ごせないような状況になったりして。

| | コメント (12)

今年は無事、4目を達成いたしました

Tktkhscadaこの週末に神奈川県内の某所でごらんのツクツクホウシを捕獲、ひとまずこの夏は関東ベーシック四目を達成しました。ツクツクホウシが捕れちゃうなんて、もう夏も終わりなんですね……。とにかく、応援してくれた皆さん、ありがとう。


 蝉捕りといえば、子供の頃は捕虫網を使っていましたが、このところすっかり手づかみになっています。理由は単純、さすがにこの年になって捕虫網を携帯するわけにいかないからなんですが、事情が許せば4mくらいに伸びるカーボンシャフトの超軽量なやつを特注し、それを常時携帯して捕獲にいそしんでみたいところ。でもまぁ、手で羽根の付け根を正確にそっと押さえて捕獲するあの感じ、高級寿司屋で上品に仕上げられた、小ぶりのひかりものをそっと口に運ぶみたいで、「粋」な感じもいたします。大人の蝉捕りって感じかしら。
 あ、あと、できるだけ雄を捕るも私の美学。特に産卵管を刺している雌には手を出しません。ていうか、捕ったとき「シャー」って鳴いた方が嬉しいし。

 念のため4目の内容と簡単なインプレッションですが、

(1)ニイニイゼミ
小ぶりなサイズでかわいい。粉っぽい保護色の感じが好き。見つけると嬉しい。泥だらけの抜け殻も味わい深い。

(2)アブラゼミ
ジーンズのごとき定番。横から見たシルエットがカッコイイ。胸部の色使いが和風でタンスみたい。よくバタバタあっちこっちにぶつかってる。

(3)ミンミンゼミ
関西人にとっては憧れですが都内でいくらでも捕れる。クリアな羽根とかボディの緑色が涼しげで高原のイメージ(大阪だと箕面の山に行かないと捕れない)。セミ界のセーラムライト。

(4)ツクツクホウシ
敏捷で素手による捕獲が困難な印象。雄の腹部の長くて極薄な感じなど、超軽量な感じが独特のタッチ。

です。が、関西人として本音を言いますと、クマゼミの雄を捕らないとセミ捕ってる気がしないんですよね。あのオレンジ色の腹弁がなんだかゼットンみたいで蝉ハンターを刺激するんです。鳴き声も凶悪ですし。残念ながら東京にはいない……と思っていたんですが、諸事情により江東区などには生息しているとテレビで見ていてもたってもいられません。死ぬほど採りたいです。クマゼミを捕獲するためだけに江東区まで足を伸ばしてもいい、そんなことすら思います。あとはやっぱりヒグラシが捕りたいよね〜。。。

ふなふな@熱く語ってしまった……

| | コメント (12)

やっぱり欲しいソロテント

Mhw_sprite1 若干、下の続きなんですが(といってもトイレの話ではない)案の定ソロテントが欲しくなってきました。愛用の
MSR
Hubba Hubba(ハバハバ)は広いし、ポールはすべてつながっていて設営/撤収が簡単で素速くできるし、出入り口が2つあるのは出入りに便利なのはもちろん換気にも効果抜群、デザインも大好き・・・・・・って具合で素晴らしい。高くて高くて半泣きだった価格も、何泊かしたらすっかり元が取れた気分で大満足。なんですが、「レインジローバーだけじゃ気が重いのでロータスもガレージに転がしておきたい」とかそういう感じ(ああ、実際にそんな生活がしてみたい)でキャラ違いのも欲しい。ハバハバも約2kgですから十二分に軽いんですが、体力が無いもんで……。

 んで、候補のトップランナーがこのMountain Hardwear Sprite1です。MHWは前から好きなメーカーということを置いても、これはなかなか興味深い。この手のテントは各社から出てますが、こいつは個性的なL字型のフロアで前室もあり。自立しないのも私の設営地だと問題ない。なんといってもお手頃プライスなのが素敵。マルタンマルジェラのTシャツ1枚くらいで屋根付きの宿泊施設が手に入るなんて何と安価な!!(というか、洋服って高すぎる・・・・・・)。MHWはロストアローさん(代理店さん)が良心的なのでしょう、価格設定がとってもリーズナブルなんですよね。
 が、ハバハバ比-500g程度の軽量化にとどまるのがちょっと惜しい。どうせならもっとドラスティックに軽くしたい。が、シングルウォールが苦手なのであんまり候補がありません。いやでもどうせならいっそ床無し系にしておこうかな、などと妄想は果てしなく……。

@ぷなぷな

■マイ備忘録■

●インテグラルデザインズ。バグライナー付きでシルシェルター。または蚊屋?

バグビビィと何か。

●マウンテンハードウェアのキバライト。

●モンベルとOD-BOXのコラボ。

●アウトドアリサーチ。セール突入のライトヘブン。

●ゴーライト。HEX3。

| | コメント (4)

またまた急遽、島へ (+行ってきました)

Vaportrail仕事や移動の合間に電話かけまくること数日……ついに、あきらめかけていたキャンセル席をゲットしまして、急遽、二度目の伊豆大島渡航です〜。仕事柄、別にお盆の関係ない私(というかわが家)ですが、この日程にこだわっていたのには理由がありまして、それはペルセウス座流星群の極大日が近いから。しかも新月(プログレバンドじゃないよ)で、かなりクリアに見える可能性が高いそうなんです。うーん、たまらん……。ちなみにいぬいぬ氏は、私が「星、星〜!」とギャーギャー言っていたのを多忙のため流し聞きして、単に寿司が食いたくて行きたがってると思っていたみたい。失礼だわー。

 ということで、荷物を担ぐ相棒はまたまたこちら、グラナイトギアの傑作バックパックとして名高い?ヴェイパートレイルです。実はこれを買うとき、ほとんど心はオスプレイのタロン44にキマリだったのですが、OD BOXで背負ってギューっとウェストベルトを締めてみたらそのフィット感にクラっと来て、これに決めてしまいました。丁寧なアドバイスをいただいたTさん、ありがとうございます。ま、もっと高価格なバックパックならいろいろとヨサゲなのもあるのでしょうが、目標がアンダー2万円だったこともあり(ちょっとオーバーしてしまったけど)、価格と背負い心地のバランスはなかなかいいんじゃないかと思います。

 そして何と言っても1hgを切る重量は、体力に自信のない私にとって、何物にも代え難いのでした。ポケットが少ないので小物の整理がちょいと面倒なんですが(漁の道具はいろいろと面倒なものが多いんです)、そこは用途に応じてウェットリブやウルトラライトリッドほか、アタッチメントで対応しています。しかも伸縮性のあるでかいサイドポケットがまぁーよくできてまして、困ったら何でもここに放り込んでストラップでギューっと絞ればバッチリ安定!素晴らしい(3000番のリールとかもらくらく入ります)。パッキングは真ん中あたりの段にちょっと気を使いますが、案じていたほど難しくもありませんでした。

 んで、お盆時期の大島。役場に電話してみたところ、さすがにキャンプ場もちょいと混んでるみたい。でもとにかく流星が見えたらたまんないだろうなーと、土曜の夜は北東の空を見上げてみます。いぬいぬ氏は流星を明かりに原稿書きみたいだけど……。


@いぬふな

FieldUra_no_umiAbemori_lunchSushi

●続き
 ということで、諸事情により、かなりの弾丸ツアーではあったのですが二度目の伊豆大島トウシキキャンプ場です。「混んでいるみたい」という噂もなんのその?テントはざっと6張りくらいでやっぱり人が少なくて本当に開放感あふれておりました。とにかく眺めが最高〜キャンプ場のすぐ裏の海がまたキレイなんです。すぐそこには山も見えます(山歩きは、またまた次回に繰り越しだったんですけど)。

 んで、目標の流星ですが、ムチャクチャキレイでした。流星って、小さなのが遠くをツーっと流れるイメージだったのですが、「そのへん打ち上げ花火でもやってんのか?」ってくらい、はっきりとデカいのが幾つか混じってしこたま感動。光跡も短かったり、2秒くらいある長いのがあったりとさまざま。それでなくても夜中になると星が本当にたくさん見えて、天の川もはっきり見えるくらいでした。あれが天の川かぁーって感じ。今回は、初登場のキャンドルランタンを置き、芝生にサーマレストを敷いて寝転がって見上げたのですが、至福の時間を過ごすことができました(コーヒーは忘れたけど)。こりゃ秋冬のキャンプが楽しみです。

 グルメについては、前回温存していた大島の名物「べっこう寿司」もぱくぱく。醤油と青唐辛子に魚の切り身をつけ込んだもので、山葵が手に入りにくかったことから生まれた島の料理なんだそう。この日はメダイのべっこう寿司でしたが、地魚の握りとともに元町港すぐ近くの料理店「おともだち」にて堪能しました。そのほか蛤の網焼き、地魚の塩焼き、天婦羅定食、あしたばの炙ったの、同じくあしたばのアイスクリームなどなどを、わずか20時間ほどの滞在中に食いまくり(自炊は早朝の1回のみ)。

 また、今やマイベスト漁港(笑)となった波浮(はぶ)漁港では、ポッパーやミノーにイナダがストライク!!バクスイのいぬいぬ氏を放置して、夜中の4時に起床してテントから歩いて釣りに行くわけですがぼーっと東の空が明るくなる中を歩いてお魚ちゃんに会いに行くの、本当にシアワセ♪ そっち系でも大興奮の島旅でございました。

@いぬふな

| | コメント (10)

安くて小さくて軽い、deuter Dreamlite500

Deuter_dreamlite500夏キャンプ用に薄手のスリーピングバックが欲しいと思って数ヶ月。真夏はそんなの無くても寝れるじゃない、と言われそうですが、私、「真夏でも何かかぶっていないと眠れないタチ」なんです。怖がりなんですよね〜。
 ということでいろいろと物色していたんですが、今回の条件はこんな感じ。

(1)扱いに気を使わずに済む化繊中綿 
(2)アンダー600g 
(3)アンダー1万円

 で、ある日新宿のエルブレスに行って棚に並んだのを見ていたら、中にすごく小さなのを発見。「3レイヤーのスリーピングバックカバーか?」と思って手に取ったらスリーピングバックそのものだったので、「おおー、これ本当に小さいんだ〜」と感動して思わず買ってしまいました。それが写真のドイター・ドリームライト500です。結局、下調べの通りのチョイスになりました。

 中綿量は160g、コンフォートレンジは+15℃〜ということで、まさに春夏用だと思います。ちなみに、使用下限は+3℃と書かれていますが、私はすごく寒がりなのでたぶん無理。平地なら、着込むことで結構長く使えちゃうかもしれませんが、この辺りは経験不足なんで何とも言えず。
 ま、とにかくこのコンパクトサイズが最大の美点です。重さはスタッフサック込みで500g、カタログには“重さバナナ2本分”と書かれています。買って帰った日は、前にも書いた冷え込み週間だったので、早速3日ほど続けてテスト(笑)。160gとはいえ、中綿が入っていることには変わりないのでそこそこ暖かいことを確認しました。でも、これがダウンだったらモンベルの#5くらいでスリーシーズン用なんだから、ダウンってすごいわホンマ。

 また、感動したのが収納するときの手早さ。ぱんぱんに膨らんだダウンのスリーピングバックって、慣れないうちは半泣きになるくらい絞り込むのが大変ですが、これは薄手なこともあり、ものの1分とかからずに収納できます。コンプ機能付きの袋を買えばもっとコンパクトになるでしょう。来月予定している現場投入が楽しみです〜。
 価格は7,000円ちょいなので、暖かい時期用のリーズナブルな寝袋を探している人にもおすすめ(いくらでも安い寝袋はあるけど、そういうのは大抵、重いんです)。同じシリーズでもう少し中綿量の多いものもあるので、そっちも検討してみるとイイかもしれません。

@ぷなぷな

| | コメント (0)

ここ2日ほど、スリーピングバッグで眠ってます

Photo_3 ここ数日、とっても冷え込んで寒いんですよね。んが、わが家は羽毛布団も毛布もクリーニング&保管に出してしまってタオルケットみたいなのしか在庫ナシ! しかも私が人一倍寂しがり屋さん・・・・・・ではなくて人一倍寒がりやさん。寒さに強いいぬいぬ氏は、タオルケット就寝で平気だったのですが、私はぜんぜん眠れそうにありません。

 どうしたものかと思ったんですが、ふと思いついて、愛用のスーパーストレッチウルトラライトダウンハガー#4のジッパーを全開にして、掛け布団みたいにしてみました。ああ、持つべきものはキャンプ用品! するとこれがまぁーめっちゃ快適でビックリなんです。文字通り“高級羽毛掛け布団”って感じで、しかも重さは500gそこそこで超軽量なもんですから暖かい上に寝心地も夢のよう。超が付くくらい、ぐっすり快眠できてしまいました。うぬぬ、さすが2万円の掛け布団です。翌日「やっぱり寒かった・・・・・・」とタオルケット睡眠を後悔したいぬいぬ氏も同じくスリーピングバッグ掛け布団作戦に参加。そのおかげで昨晩はぐっすり睡眠できたようで、思わず会社に遅刻しそうになったんだとか。

 んで、今日も寒いので、わが家のベッドにはこのままスリーピングバッグが並ぶことになりそう。大変珍妙な状況なので、写真を公開する気になれず、モンベルさんからお借りした製品写真で失礼します(これは2007モデルでちょっと色が違うんですが)。ちなみに、ステッチにゴムを用いたモンベルご自慢のスーパーストレッチシステム、すごくいいんですよね。「伸びる」というよりは寝袋が体に適度に密着して暖かいし、中に入って腕をちょっと動かしたり体勢を変えたりするときも窮屈な感じがありません。本当に快適です。
 スリーピングバッグといえば、夏キャンプ(しかもほとんど平地)用に、化繊中綿の軽量なのが欲しいんですが、どれがいいかなぁ〜。ドイターの安いやつとかいいんじゃないかと思ってるんですが。

@ふなふな

| | コメント (8)

今月号のビーパルはオマケ付きですよ〜

Bepal_1いつもお世話になっているBE-PALさん、今回はオマケがついてました。再生素材でできたフィールド手袋、とってもいい素材感と色柄なんですよね。コットン+ポリエステル製で、雑貨としてもなかなか魅力的。これで580円はお買い得じゃないでしょうか。お求めは書店、コンビニでどうぞ〜。

 そういえば伊豆大島に行ったとき、手袋を忘れたので買おうと思ってあちこちの雑貨店に入ったのですが、木綿のは10双単位のだけ、1コ売りはイボイボ付きしかなかったため、結局買えずで不便をしました。イボイボ付きは熱で溶けたら面倒だし、軍手10双もあっても近所に配るしかないし。ということで、次回はこれ持って行こうっと。実はこの週末に行くつもりだったのがこの台風じゃぁーねぇ……。
 ところでビーパルですが、カミキリムシの特集には感動しましたっ!! 子供の頃は家の周りでふつうにこの中の数種類を捕まえていたし、タマムシ&ウバタマムシも普通に飛んでいました。あの頃が本当に懐かしい。

@ふなふな

| | コメント (2)

必要以上に気分が盛り上がる、deuterのファーストエイドキット入れ

Deuter_1塗り薬とか包帯とかテープとか予備の筆記具とか乾電池とか……その他コマゴマとした、それほど頻繁に使わないものをまとめているのがこの真っ赤な小物入れ。アルパイン用ザックでおなじみ、ドイターのファーストエイドキットバッグです。エマージェンシーキット入れを探していて発見し、お買い上げ。おなじみ、神田のさかいやスポーツで買いました。OD-BOXほか、アウトドア系のお店ならわりと扱っています。

 これも機能がどうこうの前に、このデザインが雑貨として魅力的じゃございませんか。とってもわかりやすい赤と白い十字のデザイン。誰がどー見たってファーストエイドキットでございます!って感じでよく目立ちます。さらに中面にはごらんの通り、手旗信号とか緊急時の信号パターンが図解されています(写真2)。ま、そんな目には遭いたくないですが、知っておくとなんだか気分は盛り上がりますわな〜。とにかく、デザインはとっても物欲刺激系。これであとは部分的にでもいいから、防水になっている部分があると言うことナシ!って感じ。

 なわけで、アウトドアユースを考慮しない小物入れとしてもなかなかオススメですよ。ジッパー付きのメッシュポケットやら何やらが付いていて、とっ散らかりがちな小物類がうまく収まります(写真3)。トラベル用品として使うのはもちろんのこと、常備薬などを整理したり、緊急時の持ち出しキット入れにするのにもピッタリ。デジタルガジェットを入れて普段使いするのもなかなかよさそう。ちなみに、これは長辺が20cmくらいある「Mサイズ」の方なんですが(1,575円)、ひとまわり小型のタイプも売ってます。Deuterinstrct_1Deuterinner_1

アマゾンでもなぜかちっこい方は売ってます。

@ふなふな

| | コメント (2)

これを頭に装着して、家の中とか野原をウロウロしてます

Petzl_tikka_xp (めんどくさいのであんまり好きじゃないけど)いちおう夜釣り用ってことでヘッドランプは所有していたのですが、なんだかよくわかんないメーカーだったのと、もっと装備を軽量にしたくて新調してみました。結局選んだのはフランス PETZL(ペッツル)のTIKKA XPという製品です。

 PETZLの製品はわりとプラスティッキーというか安っぽい印象だったので候補にしていなかったのですが(ブラックダイアモンドを買うつもりでした)、店頭でいじっているうち気に入って買ってしまいました。まずはフィッシャーマンにとって必須と言える防滴性能がGOOD。やっぱり濡れた手でいじりますからね〜。そして何と言っても、光を拡散させるディフューザーが備えられている点にビビっと・・・・・・。LEDの前を拡散レンズで覆って光を散らすわけですが、これ、何に使うかというとテントの中とかでライトを使うとき、普通のスポットだと局所的に明るくなり眩しすぎて使いにくいのを緩和するというもの。んでまたこの拡散レンズのルックス(写真参照)が、いにしえのセレン式露出計(ふ、古い・・・・・・)みたいなんですよ。横にスチャッ!とスライドさせるギミックも、単純ですが、よくできてるなぁと感心。さらには、ボディの赤色の何とも言えない、ちょい陰気な色味も味わい深い(色違いもあります)。ま、要はいつもの通り、最後はデザインで選んだわけです。"state of the art"っていうよりは、ちょっとレトロなメカっぽさに惚れました。パワーとバッテリライフのバランスも私にはちょうどよかった。

 PETZLの製品では、最近発売されて話題になっているE LITE(イーライト)ってのもすごく魅力的。これはボタン型のリチウムバッテリー(一次電池)を採用し、ものすごく軽量・コンパクトな設計で(小型の万歩計くらいの大きさしかありません)、家庭用の常備ライトにももってこいの製品だと思います。というのも、アウトドアではもちろんのこと、災害の時など、懐中電灯とヘッドランプでは、両手の自由になる後者が圧倒的に便利。このイーライトは3,000円ちょいと安価だし、リチウムバッテリの特徴として自己放電率が低く長期保管も安心という大きなメリットがあるので、もしもの時に備えて、ひとつ持っておくといいんじゃないかと思います。何と言ってもカッコイイ。取り急ぎ用途なんてなくても、このメカメカしたルックスにやられちゃう人、多いんじゃないかな。店頭でいじってみたら意外なほど明るかった。

いろいろラインナップはこちら。「タクティカ」っていうシリーズもカッコイイのよね〜。

@ぷなぷな

キャンプ用品がお買い得! アウトドア&フィッシング ナチュラム

| | コメント (2)

真鍮の質感が物欲を刺激する、トランギアのアルコールストーブ

Trngr_1いろいろ「初めて尽くし」の大島キャンプでしたが、数多い初投入アイテムのうちの1つがこれ、スウェーデン生まれのアルコールストーブ、トランギアです。
 アウトドア用の調理器具といいますと、ガスボンベをくっつけて使うのがおなじみですが、トランギアは薬局などで手に入る「燃料用アルコール」を使うもので、ガスボンベみたいにゴミが出ないのと、燃料の入手が容易ってのがポイント。それこそ、アルコール度数の高いお酒も燃料に使えちゃいます。性能はガスのストーブに及ばないけど、大した料理するわけでもないし、とにかく装備をコンパクトにしたくて、これがいいんじゃないかと思ったわけ。構造は限りなくシンプルで(アルミ缶を使って自作している人もたくさんいるほど)故障知らずだし、半世紀以上も形をほとんど変えずに作り続けられているなんてのもいいじゃないですか。

 OD-BOXで買って帰って、キッチンで燃焼テストやってみたら炎がぶぉおおーーーーーと上がって予想以上の火力にビックリしたわけですが、外でお湯を沸かしたりするのには全く問題なしで、美味しいおじやが作れました。パワーそのものは決して弱いわけじゃないので、細かな火力調節が苦手なのと、炎が明るい日光の下では全くといっていいほど見えないこと、そして風に弱いことさえうまくカバーしてあげれば私はこれで十分と実感。そして何と言ってもこのデザインとか真鍮の質感が物欲をそそるんですよね〜。フタにはごらんの通り、注意書きが刻印されていて、なんだか古のアブ・アンバサダーみたいな感じ。同郷ってこともありまして、Abu Garciaのリール袋に入れたら、これがまたいい感じになってニヤニヤしちゃいました。価格も2,000円くらいと非常に安価なので、アウトドアで使わなくても、緊急時用に1つ持っておくといいかもしれません。雑貨としての魅力もピカイチだし。ポケットに入るようなコンパクトさなので、ちょっとお出かけのときに忍ばせて、そこらの川岸であたたかいコーヒーなんてのもシャレてるかもよ。

@ふなふなCooking

| | コメント (6)

伊豆大島でテントの試し張りソロキャンプ

Asa_hubbahubba週末は梅雨でムレムレの自宅でヤモメプレイの予定だったんですがあまりにも天気がいいので、思い切って海を渡り、テント試し張りすることに。金曜日の昼に決定(会社で)したのでまだまだ装備も不十分なんですが、とっても楽しい2日間でした。島のみなさん、本当にありがとう。

Toshiki_mizubaToshiki_siteテントを張ったのは海沿いにある広大な芝生のこちら、伊豆大島の「トウシキキャンプ場」です。海を望む断崖の近くで(絶景です)、広大な芝生の公園にテントが設営できるようになっていて、シーズン前と言うこともありまして予想通りガラガラ、お客さんは数人のみ。死ぬほど爽快です。しかもタダ。トイレは水洗だし、炊事場やかまども完備していてらくちん。ただ、木の生え方を見るに、相当な海風が吹きそうなので、荒天の際は覚悟がいるかも? この週末は快適そのものでしたが。Zekkeidesu
実はキャンプ場の彼方には三原山が見えるのですが、それは次回に持ち越しまして今回は療養に専念(風邪病み上がりなんです)。カフコデとクラリスを飲んでゲホゲホ咳していていたんですが、隣のテントのおにいちゃんは夜中にも「ぷううぅ〜」と屁をコキまくりなのでお互い様。夕方は歩いていける距離にある近所の宿「ほっとセンター波浮」で日帰り入浴+まぐろ丼でまんぷくです。丼が運ばれてきて見てみたら、まぐろの量が予想の1.5倍くらいだったので、グラスビールを追加してしまいました。
 いったん7時頃に就寝したんですが、トイレに行こうと夜中にムックリ起きて外に出たら、頭上から水平線の彼方まで、まさに満天の星空でした。手が届きそう。

 翌朝は朝の5時から鳴きまくるウグイスの爆音で起床。ウグイスのホーホケキョが「うるさい」なんて思ったのは初めてでした。Chinese_ojiya朝ご飯は、堀田さん直伝(って、本で読んだだけなんだけど)の、中華スープの素+アルファ米のおじやを作って食べてしばらく休憩し、9時くらいからキャンプサイトからてくてく近くの波浮(はぶ)漁港まで行って釣りです。数投目にドカンと25センチくらいのメバル君(ベッコウソイかも)。すっかり日も高かったのでビックリしました。恐るべしガルプ。ちなみにこの港、本当に美しい景観なんですよ。元は湖で、噴火の影響で海とつながって出来た入り江だそうなのですが、円形なんですよ。今まで見た港の中でも一番の美しさじゃないかな。港の端には詩文森:繁久弥、碑文:鈴木俊一(元都知事)による「波浮の港」の歌碑もあります。ぜひ一度、ここの旅館に泊まってみたいっす。「R1038146.AVI」をダウンロード

そのご、ハラペコになったのでプラッと入ったのが漁港真裏の鮨屋「西川」さん。地魚の握り盛り合わせを食べたのですが、予想通りというか何というかこれがまぁうまいのうまくないの。半分くらい名前忘れたけど、アジ、カワハギ、イサキ、そしてサザエなど1カン食べるたびに1カン減るのが悲しくなるようなお味。追加した、おつまみたまごもうまかった〜。「今日は水揚げが少なかったからキンメがないんですよ〜」みたいな会話がさすがに漁港真裏って感じで、恐らく今年のスシ・オブ・ザ・イヤーはココでしょう。来月また来る予定です(笑)。店内に飾られた古い波浮港の写真が素晴らしい。お店で一緒になったご年配の夫婦、日本全国の歌碑を訪ねているとのことで、東京都にある歌碑はここでコンプリートなんだそう!凄い。NigiriNishikawa

波浮港からの帰路はバス。キャンプサイトに帰ってきたらみなさん撤収済みで広い草原にマジ私ひとり。すっぽんぽんで走り回りたいくらいですがグッとこらえ、屋根のある炊事場を占拠してのんびりテント畳みました。

Yapparikoreキャンプ場から元町港まではバスで20分くらい。乗船前におみやげの「焼きくさや」ほかいろいろ購入してちょっと時間があったのでやっぱりこれ、ソフトクリームいっとくしかないでしょ〜。濃厚なミルクの味が絶品でした。実はここのメイン、サザエのつぼ焼きなんですが、これは次回食べることにしてひとまずガマン。そんなこんなの2日間でした。iPodにThe Beatlesの「White Album」とかTodd Rundgrenを入れていったけど自然の音がたくさんあったので、全然聴かなかった。

 さてさて、これまでポール&フライのみの設営を何度かしていただけだったMSRのHubba Hubba試し張りがメイン目的だったのですが、もちろん私ごときがどうこう言うまでもなく素晴らしいテントでした。広い、設営が簡単、軽い、出入り口2つで便利、などなど。ま、本当のところはデザインで選んだんですけどね。特に前室部分のフライシートのカッティングなんて見とれちゃうほどです。装備はだいたい揃った感じでひとまず過不足無いところまで来ましたが、やっぱりキャンドルランタンが欲しいな。あとは、タープがあればもっと昼寝できそう。

ぷなぷな@7月はヒビコレのスタッフで再訪します


| | コメント (12)

Abu Garcia Revoシリーズのニュー